正顧問から高校生の合宿に来れないか、と連絡があったので行った。8月初めの合唱コンクールへ向けての合宿だから、自分がかかわれる事はないのだが、女声のボイストレーナーに来てもらう時間に男声を少し、と言われた。
顧問が二人いて彼もOBなのだが、彼の若い仲間も来ていた。船頭多くして・・、になるのもあれだし、今さら年寄りが口を出してもとほとんど様子見だった。まあ去年までの学校も余計なことには口出しはしなかったから変わらないけど。
途中生徒(ベース)から「何期生ですか?」と聞かれて「25だよ」と答えたが、「50年ですか」と言われた。後で考えると現役は75期あたりになるのだ。我ながら感心する。
合宿では県外の指導者の指導を受けるので、もし来れれば?と言われたので明日見に行く。どういう指導をするのか興味はある。でもそれよりも正顧問の極細の支えみたいな感じかな。
今日は国際声楽コンクール・東京の地区予選(長野)へ日帰りする。まさかこけるとは思えないが、昨年地区予選でこけた人もいるからどうなるのかな。まあそうなったら選曲が悪かったとあきらめるか。
日本国憲法第2章第九条を守ろう!
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