二階俊博自民幹事長と東京女子医大・岩本理事長の深い闇

　東京女子医大は、創設吉岡一族の放漫経営でジリ貧状態。お粗末な医療事故など度重なる不祥事に立て直しを目論んで乗り込んできたのが、吉岡一族の岩本絹子。

＞「岩本氏は、東京・江戸川区の産婦人科クリニックで院長をしていましたが、創業者一族として女子医大の運営に乗り出してきました。厳しい人で、書類を投げつけるときもあるそうです。誰も意見できない雰囲気で、まるで独裁者だと揶揄する職員もいます」(女子医大関係者)

　二階氏の母親は女子医大出身の医師で、吉岡一族と懇意の関係にあり、この威を借りて岩本絹子理事長が、したい放題らしい。

詳細は、以下の報道記事で。　---すこし長めの記事です。
○東京女子医大病院「400人退職」の裏にある混沌
　東洋経済、7/16
https://news.yahoo.co.jp/articles/54024603d4c587241bbf5887b4c41b017285b7bf?page=1

　　〜〜学内では、岩本理事長の強気な大学運営を可能にしているのは、自民党との強いパイプだと言われている。（6ページ目）
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■東京女子医大、ボーナスを検討へ　「原資が確保」と一転
(朝日新聞デジタル - 07月17日 23:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6162151
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