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2020年06月20日20:11

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2020.06.14(日)談山神社

2020.06.14(日)談山神社
「談山(かたらいやま566m)神社」へ ” 登り ” ました (笑)

紫陽花とツツジが咲いていました♪

以下は<奈良県観光サイト>の説明です。

藤原鎌足の遺骨を摂津国阿威山からこの地に改葬し、鎌足の長男定慧が木造十三重塔(重要文化財)を建てたことに始まる。

弟の藤原不比等が神殿を建立し、父の像を安置したとされる。かつては妙楽寺という寺と一体だったが、明治初めの神仏分離令後、神社だけが残った。
社名は鎌足が中大兄皇子と蘇我入鹿を暗殺するために談合をした「談い山」からとったもの。

多武峰の山中には楼門(重要文化財)、本殿(重要文化財)、権殿(重要文化財)をはじめとする朱塗りの華麗な社殿が建ち並ぶ。
漆塗極彩色、三間社春日造の本殿には鎌足像が祀られており、日光東照宮の手本になったといわれている。

現在の塔は室町再建で高さ17m。古塔の中では現存唯一の遺構である木造十三重は、鎌足の墓塔といわれている。
紅葉の名所としても有名であるが、境内を桜が彩る春、新緑の季節、雪化粧が見事な冬と季節を問わず美しさを堪能することができる。

大和七福神(信貴山朝護孫子寺、久米寺、長谷寺、おふさ観音、談山神社、當麻寺中之坊、安倍文殊院)に大神神社が加わり、大和七福八宝の会を発足。

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