皆様、おはようございます。
世界中に拡大したコロナウイルス感染が、徐々に、終息してきた観に診得ても、ウイルス菌を完全に消滅させることは出来ないため、ウイルス菌と共存共生していくしかありません。
前日記で、日本人の80%は、既に感染していることを記述しました。
感染してしまったので、如何に、ウイルス菌が、増殖(繁殖)しないように、対応を図っていかなければなりません。
ウイルス菌と対峙するためには、日ごろの健康維持管理を徹底化することが大切です。
そこで、下記に特性要因を示しました。
(1)梅干し健康法の維持
常時、弱アルカリ性体質を維持するために、梅干し&沢庵を摂取し続けることです。
常時、酸性体質であれば、ウイルス菌が増殖(繁殖)するために。
(2)体力と免疫力の保持
コロナウイルス感染では、肺による呼吸困難で、死者が発生しましたが、最近の研究によれば、体内の血液がスムースに循環されず、血液循環不良、血液凝固で、死者が発生している状況です。
常時、体内の隅々まで血液がスムースに循環するように、沖縄&鹿児島産の黒麹(もろみ酢)を摂取し続けることです。
720〜900cc/瓶のもので、ストレートで、飲みやすい2000円前後/瓶のものがお勧めで、30〜60cc/日の摂取で充分機能を果たします。
血液の循環をスムースにするために、補助剤として、ビタミンDやマグネシウムを摂取すると、足の底部指までの血管の末端まで、流れると言われています。
日射病にならない様に、紫外線を多く浴びない様に、日光浴を、15〜20分/日することもいいです。
(3)ポジティブ(陽気)なスタンスの維持
心身の健康を維持するために、何事も、出来る限り、ポジティブ(陽気)なスタンス観を維持できれば、ウイルス菌の増殖(繁殖)防止にも寄与します。
陰気な気分になった時、心身がストレスで疲れてしまった時、種々の音楽療法(ヒーリング・ミュージック療法)を採用・導入して、心身を癒し、陰気から陽気になることが必要です。
(4)家族や友達、知人とのつながりの保持
他人との3密関係が禁じられている現在、電話やメールで相手の様相を伺い、つながってる関係を保持することも必要です。
(5)生活環境の改善
衣食住生活で重要な事は、いつも、適切に判断・対応できるように優先順位をつけて、グッドアイディアが想いつけるように、追求・追究していくスタンスが必要不可欠です。
(6)感謝の気持ちの維持・保持
何事も、最後に、感謝の気持ちを忘れずに、表現することが大切です。
公衆衛生上の、こまめな手洗いやうがいは、日常茶飯事の生活習慣として、遵守したいものです。
皆様と共に、コロナショック事件に巻き込まれない様に、精進していけたら幸いです。
感謝。
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