(2020年2月17日)
一枚のはがきの半分に二人の孫がそれぞれの便りを書いて。 送ってくれたのは同居のおばあちゃん。同居のおばあちゃんの さりげない優しい気もちがとても嬉しい。今どき 孫達の連絡方法は電話かメールがほとんどです。はがきも手紙もメールも 同居のおばあちゃんやママ(娘)に言われて送ってくれることは分かっているけど それでも 嬉しい嬉しい便りです。素直に育ってくれた孫達と、心配りのおばあちゃんに感謝しながら読んでいます。雨降りの日は二人とも野球の試合も練習もお休みで きっと おばあちゃんにまとわりついているのかな、、、おばあちゃんと孫達のやり取りが目に見えるようです。はがきはピンク色サインペンで縁取りされて春の暖かさ(気持ちと気温)が一緒に届きました。 ピピッと閃くアイデアの持ち主のおばあちゃんに乾杯! いつもいつもありがとうございます。
優しい気遣いができた時に褒める、喜びを伝えること も 大人の大事な役目です。子供の時に教えられたこと、自分で体験したことをつないて判断できる人になってほしいです。いまだに気遣いできない自分がちょっと恥ずかしいです。
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