母、国立病院で診察

今日の午前は、母が体の痛みの診察のため津市Ｏ里の国立病院に診察に行く日でした。朝から母は弟の運転する車で出かけ、僕は足の弱った父を見守るため留守番しました。(結局僕は寝室で二度寝してしまって、ダイニングルームにいた父をほったらかしにしていましたが。)

昼頃帰宅した母の第一声は、「怒られた」。何でも前回整形外科のＹ田先生が処方した薬は“院内”処方が条件だったのに、勝手に院外で処方したからだそうです。僕もその時いましたが、どこに“院内”処方と書いてあったか気づきませんでした。その他、母は血液検査の結果、極端なナトリウム(塩分)不足を注意されたそうです。父が高血圧、弟が腎臓を悪くしてているので、母の作る料理は極端に薄味の味付けだったのですが、きちんと医者に指摘されて母も改めると思います。

一週間後、母は地元のクリニックで糖尿病の診察です。母は何が原因か体重が３０ｋｇ前半でまだ減っていて、３０ｋｇを割ったら入院と言われているそうです。糖尿病が原因なのかそれも訊いてくるようです。