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2019年12月07日22:54

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死ぬなら、そいつを刺せ!

■三菱電機、新入社員が自殺 「死ね」記したメモ残す
(朝日新聞デジタル - 12月07日 05:59)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5892804

てーか、何でこんな、閉鎖空間故の、ガキの幼稚ないじめみてーなもんで、大の大人が自殺に追い込まれるのかだよな。

いっそ、「自殺するくれーなら、その上司とか、殺しちまえよ」と、俺なんざ思いもすんだよ。

自殺したら、貴方の人生は、その時点で即終了さ。でも、単純殺人ならば、「模範囚で居れば、7年半くれえで、娑婆に戻れる」んだから。

自分自身を殺すより、ずーとマシだろ?人に拠っては、絶好のストレス解消に為るしなあ。

所謂「パワハラ」に代表される、大人のいじめは、米国発の新自由主義経済の蔓延と、派遣法の解禁の大幅な法改正から、国内に広まった。

若年層の死因の第一位が、病死でも事故死でも無く、「ずーと自殺」なのが、続いて、随分久しい。

だったら、くだらねえ閉塞した環境で、自分を責めて自殺するより、そこに追い込んだくそ上司とか、とっとと殺した方が、話しは早くねーかな?

でな、別に殺さねーでも、「発する、その言葉だけで、充分な抑止力に為る」のでねえ。

手前も、過去に、普通の勤め人も経験したんだけど、所謂、パワハラに関しては、「あ、うるせー、殺すぞ。この野郎!」とか、「めんどくせーので、お前、ぶっ刺して、とっとと務め行っていーか?」で、大抵収まったよ。

相手は、埴輪みてーな顔するか、マッサージ機みてえに、ぶるぶる震えるだけだったのでな。

実に、これだけで、当時の社内のパワハラは、雲散霧消したよ。

で、次に紹介すんのは、「万が一、その上司をぶっ殺しても、殺人罪に問われねえ、具体的方法」だ。

一応、包丁とかの尖ったもんは、凶器に選ばねーコト。

道具として、理想的なのは、鉄パイプやバール、ついでに金属バットとかさ。

元関東連合の誤爆殺人や、過去の過激派の抗争も含めて、この手の打撃系の凶器は、「殺人罪では無く、傷害致死罪に問われる可能性が高い」のでな。

「悔しくて、仕返ししたんですが、相手が死ぬとは、全く思いませんでした」が、公判では通ると思う。

そして、仮に金属バットやバールで殴られた相手は、「時に殴った貴方よりも、ずっと長い、社会復帰やリハビリの時間を、必要とする」かもね。

で、皆さん、この弱い者いじめを容認する、このくそ社会を、何時迄公定するのか?

俺はそろそろ、お仕舞いにしてーのだけどな。





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