mixiユーザー(id:67030402)

2019年11月25日19:43

86 view

||量子論の論理とアインシュタインの相対性理論について||

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|令和1年11月25日『量子論の論理とアインシュタインの相対性理論について』kochi-atago
Written by, 濱田 敏博 (56歳)|[理学士]|(C)|
◇:確かに「アルバート博士」は量子理論の構造には、むしろ「反論の立場」を持ちながらも、E-博士自身が「光量子説」という「仮説」を設定することによって、見事に「光電効果」という「量子力学」の成果の1つとしてカウントされる「結論」を導出されました。{実際「アルバート博士は光電効果の理論の提言」という理由によって「ノーベル物理学賞」を得られているのです。(相対性理論によってではありません。)
◇:次にこの場合において「テーゼ」として取り上げておくべき事柄と申しますと「マイケルソン・モーレー」の観測実験でしょう。この2名のアメリカ人の技術者は、宇宙線の観測を行っていて、どのように「アンテナ」を綺麗に掃除しても最後まで「約3K」という「ノイズ」が介在してくるという事実を見つけました。そしてその後には、実はこの「約3K」という「ノイズ」こそが「138憶光年」の我々の知っている「宇宙の背景輻射」だという事が分かりまして、彼ら2名は、この観測事実により「ノーベル物理学賞」を受賞しているのです。それは素晴らしい出来事だと思います。ですから、私も「N・物理学賞」には、決して「文句」を介在しているつもりは毛頭ございません。{私は高々「H1年某N大理工物理学科卒[理学士](25歳時obtain)という者でしかございませんので。}|ただしかし、現在、日本で言う「令和1年」の時代となりまして、最近では「マヨラナ粒子(の3/4)(辺り)」が観測されたりしている様ですが)当時に観測された宇宙自体は、アルバート博士の「相対論」の構築されるまでは、確かに「3次元宇宙」という「認識の枠の範囲内」にて観測された宇宙の様子が当時の「観測技術」の物理科学的な「限界」ではなかったのかな、という「疑義」を私はもっています。それで「アルバート博士」に依ります「相対性理論」の構築された時点より以降からは「我々人類が知る宇宙は4次元宇宙」へと拡張された訳ですね。(これは「相対論」が正しい限りは言及出来るはずです。)
◇:そこで、これからの課題と致しましては「相対性理論」が成立した上での「4次元時空」という「広がり」を持った宇宙を人類が認識の範囲内に収めた上での「宇宙の観測」に対する「解」が、要求されてるくるはずですね。(最近では「2017年に「アインシュタインの一般相対論」に基づく「重力レンズ」効果の実験成功という成果に対しまして「ノーベル物理学賞」がアメリカの(キップソーン博士等)3名の物理学者に与えられたようです。)ですから、今後は、更なる成果を求めるための実験は日本でも企画されておりまして、それが「岐阜県」でしょうか「スーパーカミオカンデの約5倍の感度(水量)」を持つ3代目が、2020年の後半辺りから本格稼働が出来るように現在準備中だということです。(読売新聞記事より・引用)
◇:このように「物理科学」は時代の進歩と共に更なる「progress」の姿を示している訳ですが、最後に私からの(アイデアの)加筆項目と致しまして、この拡張された宇宙を観測される時に際して、例えば「コーシーの積分公式」の形式を持った波がないかとか、あるいは「ローラン展開の形式の波形」又は「孤立特異点」の形式を持つ波形がないかどうか等、調べるに値する「要綱」は少なくなくてあるのではないだろうかと、予想している次第な訳です。

|「Thank you vry much, of you.」|||










5 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する