mixiユーザー(id:1335677)
2019年11月01日23:09
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JEEP狭山湖畔路とカメラテスト
10月6日 東京、埼玉県境の多摩湖狭山湖周回路をJEEPで散走。
☆＝写真拡大可
実は6日は福島山形県境近くにある滑川鉱山跡探索に行く予定でしたが前日深夜、さぁ出発・・・の直前に天気予報を確認すると、現地午前中がよもやの雨予報！ 現場は深い笹藪漕ぎと聞いてたので雨に降られるとズブ濡れ必須。渡河の必要もあるので涙を飲んで延期・・・実際現地は午後まで霧雨状態だったと後日に知り・・・まぁ2週間後に復讐を果たせましたが
で、東京も午後から月曜にかけて嵐が予報されておりますが、まだ曇り空。9月中頃にキャノンのコンデジが何の前触れもなく突然壊れ、数日前に手に入れたオリンパスコンデジ（TG-5）、高畑展などで撮影し始めてましたが屋外使用テスト＆GPSテストをと思い林道・・・と思ったけど始動が遅くなったので久しぶりのJEEPダート走行という事でた多摩湖貯水池群へ。そしてもうひとつ、この日午前中に着いた通常メガネのテストも。
この水源地は堰堤3ツに貯水池が3ツあり多摩湖、村山湖、狭山湖と思ってましたが改めて地形図見ると下流域から村山貯水池（多摩湖）、名前無し（ヤフー等の地図だと、これも多摩湖の表記）、山口貯水池（狭山湖）とな。そーいえば昔、西武のナローSLが走ってたのも「山口線」だったもんなぁ・・・
とまぁ、前置きが長くなったけど午後になってから新青梅街道を下り武蔵大和駅近くから多摩湖の堰堤横と周回路へ。その先のエ●ホテル群は随分減って今も営業してるのは1〜2軒位かな。あとは空き家と廃墟、空き地に。村山温泉かたくりの湯裏からダート道と思ったら、これから奥jは公園として整備されてて車両は終日通行禁止。確か昼間通れたよナ、なんて空覚え＆数年ぶりの現地だったので通れない事を、すっかり忘れてました。で、しゃぁないから青梅街道を走り山口湖北の六道山公園へ。昔はちょこちょことダート道がありましたが・・・舗装完了か脇道の細いダート道は軒並み車両は通れず。
以前は森だった所が伐採されて小さな展望広場が出来てました。
☆ そこからの眺めは米空軍横田基地飛行場。平日なら輸送機などの上がりが、よく見れそうです。
☆ カメラのRAWデータ撮影テストも開始・・・と言っても撮影時はJPEGと全く変わらんですが。しかしキャノンRAWに慣れきった私メ、初めてのオリンパスRAW現像は勝手が違うので、まだこんな感じ程度の仕上がり
道は一見ダートに見えますが荒れた舗装道といった感じかなぁ。
☆ 山口湖北側の埼玉県側の周回路は未だダート道です。こちらも周りの森は公園として整備が進んでいるようで間伐材のよる柵が続きます。この道を初めて走ったのは中古で買ったばかりのジムニーSJ-30だから30年以上前、整備されてない車道は場所によっては轍の深さが30cm以上、轍の底はドロ、そんなのが数百メートル続いてる区間が幾つもあり中央の轍は、まるで跨座式モノレールを見てるような
ジムニーといえど轍にデフが擦れるのは避けようがなく1台のみ、しかもオフロード初心者ではスタックの危険が絶大だったので走破を諦めて引き返したのも今では語り草に。約1年後には砂利が打たれて問題なく走れるようになり今に至る・・・という、想い出深い？ダート道。しかし画面左側の貯水池側の森は延々高いフェンスが張られてツマラン・・
☆ この頃の昼間は、まだ結構暑かったのでサイドオープン。
間伐材柵が変わったところから さいたま緑の森博物館敷地になり数キロ進んだところの十字路の右の道、今では門が付けられ歩行者のみ門を開けて山口湖湖畔付近へ降りて行けますが、昔はこの道も車が走れて貯水池奥の小川のセセラギ横をジムニーで走って行った・・・なんて、今では昔の語り草。この十字路を左に曲がるとオフ系四駆お勝手トレイル場が2箇所ありましたが、それも今では森に戻り、そんなもんがあったなんて言われないと解りません。私メがジープの前のジムニーだった頃の昔話し。その先の案内所で公園略地図をもらい・・・
☆ ダート道で撮影。夕方で森の中は相当暗くノーマルなら蒼ばっかりの風景をRAW現像時に調整・・・まだ慣れてないので、こんなもん、と言い訳
☆ 上と同じ場所のアングル違い。
再び周回路に戻り少し進んだ所で夜間閉鎖のゲート・・・こりゃ知らんかった。仕方ないので周回路を外れて通ったのが比良の丘という丘陵地上の茶畑内の細い舗装路。景色もよく、随分前ですか、ここも来たことがあります・・・JEEPになってからですが。
県道に出て所沢方向へ。交差点角にあったコンビニが板金屋になってて看板が何故かこれ・・・最初のパッと見はミニクーパーがと思ったらソ連時代の東ドイツ トラバント。
ところで今回テストしたオリンパスでのGPSデータはスマホ対応が前提のようで、それが無い私メはキャノンのGPSソフトである程度の対応してましたが、それが今朝からソフトの地図表示がされなくなり・・・つまりキャノンのGPS地図サービスの終了。半年以上前から「地図」サービス終了の予告は出てましたが、それは「地図」だけでグーグルアースの空撮画像は使えると思ってたら全てOUT！！ キャノンカメラ内蔵GPSやレシーバーは、このソフトを使って初めて機能を使えるモノなので決して安くない・・・むしろ高いGPSレシーバーのユーザーが居るのに企業側都合で勝手にサービス終了とは、一流カメラメーカーとしてどうよと強く思う次第。メーカーHPで代替えソフトが案内されてるけど本来のソフトからだいぶ格落ちしたシロモノ、メーカーが自ら商品価値を下げて、どーすんの
ちょっと前の製品は修理受付すらしないといった体勢にも強い疑問を感じるし、その為に故障したコンデジの修理出しすら出来なかった訳で。更に一眼カメラも修理に出して通常使用なのに3ヶ月強で同じ故障が出てるし今や、とても人に勧められるカメラメーカーとは言えません
最後は小言になってしまいましたが・・・JEEP小ツーリングは充分楽しめましたヨ
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☆＝写真拡大可
実は6日は福島山形県境近くにある滑川鉱山跡探索に行く予定でしたが前日深夜、さぁ出発・・・の直前に天気予報を確認すると、現地午前中がよもやの雨予報！ 現場は深い笹藪漕ぎと聞いてたので雨に降られるとズブ濡れ必須。渡河の必要もあるので涙を飲んで延期・・・実際現地は午後まで霧雨状態だったと後日に知り・・・まぁ2週間後に復讐を果たせましたが
で、東京も午後から月曜にかけて嵐が予報されておりますが、まだ曇り空。9月中頃にキャノンのコンデジが何の前触れもなく突然壊れ、数日前に手に入れたオリンパスコンデジ（TG-5）、高畑展などで撮影し始めてましたが屋外使用テスト＆GPSテストをと思い林道・・・と思ったけど始動が遅くなったので久しぶりのJEEPダート走行という事でた多摩湖貯水池群へ。そしてもうひとつ、この日午前中に着いた通常メガネのテストも。
この水源地は堰堤3ツに貯水池が3ツあり多摩湖、村山湖、狭山湖と思ってましたが改めて地形図見ると下流域から村山貯水池（多摩湖）、名前無し（ヤフー等の地図だと、これも多摩湖の表記）、山口貯水池（狭山湖）とな。そーいえば昔、西武のナローSLが走ってたのも「山口線」だったもんなぁ・・・
とまぁ、前置きが長くなったけど午後になってから新青梅街道を下り武蔵大和駅近くから多摩湖の堰堤横と周回路へ。その先のエ●ホテル群は随分減って今も営業してるのは1〜2軒位かな。あとは空き家と廃墟、空き地に。村山温泉かたくりの湯裏からダート道と思ったら、これから奥jは公園として整備されてて車両は終日通行禁止。確か昼間通れたよナ、なんて空覚え＆数年ぶりの現地だったので通れない事を、すっかり忘れてました。で、しゃぁないから青梅街道を走り山口湖北の六道山公園へ。昔はちょこちょことダート道がありましたが・・・舗装完了か脇道の細いダート道は軒並み車両は通れず。
以前は森だった所が伐採されて小さな展望広場が出来てました。
☆ そこからの眺めは米空軍横田基地飛行場。平日なら輸送機などの上がりが、よく見れそうです。
☆ カメラのRAWデータ撮影テストも開始・・・と言っても撮影時はJPEGと全く変わらんですが。しかしキャノンRAWに慣れきった私メ、初めてのオリンパスRAW現像は勝手が違うので、まだこんな感じ程度の仕上がり
道は一見ダートに見えますが荒れた舗装道といった感じかなぁ。
☆ 山口湖北側の埼玉県側の周回路は未だダート道です。こちらも周りの森は公園として整備が進んでいるようで間伐材のよる柵が続きます。この道を初めて走ったのは中古で買ったばかりのジムニーSJ-30だから30年以上前、整備されてない車道は場所によっては轍の深さが30cm以上、轍の底はドロ、そんなのが数百メートル続いてる区間が幾つもあり中央の轍は、まるで跨座式モノレールを見てるような
ジムニーといえど轍にデフが擦れるのは避けようがなく1台のみ、しかもオフロード初心者ではスタックの危険が絶大だったので走破を諦めて引き返したのも今では語り草に。約1年後には砂利が打たれて問題なく走れるようになり今に至る・・・という、想い出深い？ダート道。しかし画面左側の貯水池側の森は延々高いフェンスが張られてツマラン・・
☆ この頃の昼間は、まだ結構暑かったのでサイドオープン。
間伐材柵が変わったところから さいたま緑の森博物館敷地になり数キロ進んだところの十字路の右の道、今では門が付けられ歩行者のみ門を開けて山口湖湖畔付近へ降りて行けますが、昔はこの道も車が走れて貯水池奥の小川のセセラギ横をジムニーで走って行った・・・なんて、今では昔の語り草。この十字路を左に曲がるとオフ系四駆お勝手トレイル場が2箇所ありましたが、それも今では森に戻り、そんなもんがあったなんて言われないと解りません。私メがジープの前のジムニーだった頃の昔話し。その先の案内所で公園略地図をもらい・・・
☆ ダート道で撮影。夕方で森の中は相当暗くノーマルなら蒼ばっかりの風景をRAW現像時に調整・・・まだ慣れてないので、こんなもん、と言い訳
☆ 上と同じ場所のアングル違い。
再び周回路に戻り少し進んだ所で夜間閉鎖のゲート・・・こりゃ知らんかった。仕方ないので周回路を外れて通ったのが比良の丘という丘陵地上の茶畑内の細い舗装路。景色もよく、随分前ですか、ここも来たことがあります・・・JEEPになってからですが。
県道に出て所沢方向へ。交差点角にあったコンビニが板金屋になってて看板が何故かこれ・・・最初のパッと見はミニクーパーがと思ったらソ連時代の東ドイツ トラバント。
ところで今回テストしたオリンパスでのGPSデータはスマホ対応が前提のようで、それが無い私メはキャノンのGPSソフトである程度の対応してましたが、それが今朝からソフトの地図表示がされなくなり・・・つまりキャノンのGPS地図サービスの終了。半年以上前から「地図」サービス終了の予告は出てましたが、それは「地図」だけでグーグルアースの空撮画像は使えると思ってたら全てOUT！！ キャノンカメラ内蔵GPSやレシーバーは、このソフトを使って初めて機能を使えるモノなので決して安くない・・・むしろ高いGPSレシーバーのユーザーが居るのに企業側都合で勝手にサービス終了とは、一流カメラメーカーとしてどうよと強く思う次第。メーカーHPで代替えソフトが案内されてるけど本来のソフトからだいぶ格落ちしたシロモノ、メーカーが自ら商品価値を下げて、どーすんの
ちょっと前の製品は修理受付すらしないといった体勢にも強い疑問を感じるし、その為に故障したコンデジの修理出しすら出来なかった訳で。更に一眼カメラも修理に出して通常使用なのに3ヶ月強で同じ故障が出てるし今や、とても人に勧められるカメラメーカーとは言えません
最後は小言になってしまいましたが・・・JEEP小ツーリングは充分楽しめましたヨ
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