現時点で若干引きこもり気味で、病院とハロワ通い。

■ひきこもりの娘から「お父さん変わったね」 「働かざる者食うべからず」から変わる父たち
(AERA dot. - 08月22日 08:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5757188
私は１３年前に２８歳で、派遣社員として朝６時までに出社して夜２２時に片道二時間のマイカー帰宅で、睡眠時間が３時間しか取れないまま、体を壊し、実家に戻ってから半年の就職活動中に統合失調症を発症したぼろ雑巾以下の無駄飯食らいです。

闘病しながら、障碍者雇用枠で神奈川つくい農協の管理下にある野菜農具販売店で五年ほど頑張って自立しようとしましたが、農協の榎田なんとかいう経済部部長が営農経済課課長時代に私の投薬治療を侮辱する発言をしたことがきっかけで、就労困難者になってしまいました。

榎田なにがしは店の農業用劇薬や毒薬のコーナーを指さし「薬なら一発で効くヤツがいっぺえあんぞ」と私の投薬治療に意味の分からない発言しました。

私の毎日二度の服薬の度に深い怒りの感情がフラッシュバックするのは、この事件の証拠が私の記憶のみで、法的にさばけないモラハラの一種であり、健常者から見て、障碍者やひきこもりは蔑視の対象でしかない、畑を荒らす害獣害虫雑草と一緒の扱いを受けるという一つの答えです。

人類は集団社会行動生命体なので、集団になじめないか弾かれるか使い捨てにされる身分は、我慢するかひきこもるか過労死するか介護限界までねばるか、まあろくな未来にはないです。

真実は、自分が努力を重ねても、それを台無しにする自称健常者が大多数で、窮鼠猫を咬むじゃないですが、追い詰められないように気をつけることと追い詰めないことをなるべく冷静に行うことで、もしひきこもりになっても自分も家族も責めず、よく話し合うことです。

社会の最小単位は家族か兄弟か姉妹なわけで、血縁者がいなければ、友人知人か役場の窓口で相談すること。

安易に殺したり殺されたりしないよう、慌てて死ぬこともないし、まあいつか自分で生きる手段を手に入れないといけないわけで、ひきこもらなくても犯罪者になるヤツはごまんと居る。

被害者名を公表せよというマスコミの情報テロに遭う遺族も居るわけで、因果応報。

自分を助ける努力は続けるべきだし、自分に不利益をもたらすものは、基本誰しも敵です。

犯罪に巻き込まれない、巻き込まない、手を染めない。

何事も体と心のバランスや匙加減は人それぞれだし、社会が助けられる者は助けるべきだし、社会が弱者を否定するならば、社会は弱者に反撃されるリスクを胆に銘じること。

私は、とりあえず、重度の統合失調症と診断されているので、ご近所さんへの理解を自治体や親の助けを借りながら得てます。

日課は筋トレと通販とネトゲです。

一度嫌な思いすると毎日愚痴にします。

障碍者の皆さん、健常者の皆さん、他の地方の農協はどうだか知りませんが、神奈川つくい農協に入社するとモラハラを受けるので、口座でもない限り関わらない方が得策ですよ。