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2019年06月03日07:19

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フェイクな空腹感をどう対処するか?

よく言われる「ストレス太り」とは正にこのことです。

脳内反射で食欲中枢から、空腹感ホルモンが出るのです。
これは、僕の経験則で科学的に実証されたことではありません。
しかし、生活サイクルから「これは偽物の空腹感だ!細胞がエネルギーを欲している空腹感ではない」と、直感が働くことがあります。

そんな時に、食べてしまっても満足感がないのです。
食べてしまうと、身体がその刻みを覚えていて、ストレス回避策としてまた偽の空腹感を発動させるのです。この負の連鎖を止めないと余計な脂肪をドンドン溜め込むのです。

おなかの横っ腹を指でつまんで脂肪の付き方を記憶すると、寝て起きただけで、「脂肪が減っている」感覚をもつことがあります。この謎はまだ理解できていませんが、単なる錯覚ではないような気がします。身体細胞くんが「こんなに脂肪が減ったから、ご褒美に何か美味しいモノを食べようよ」とトラップを張っているようにも見えます。

細胞くんは割と芸が細かいのではないだろうか?

それで、表題の「フェイクな空腹感への対処」ですが、やはり結論は食べないことです。
「空腹感を感じている意識」を変えるのは深呼吸です。しかも、吸気と呼気の長さや短さ、そして呼吸を止めるタイミングや時間を試行錯誤して切り替える事ではないか?
ここまでは、現在の感覚です。

様々なパターンの深呼吸とお水やお茶を飲む。そして眠る。
これでリセットされます。
しかし、もっと簡単に出来る方法はないか?

試行錯誤は続きます。
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