読むのもバカバカしい
応急処置というわけではないが、某人物と二日連続長電話をした。話しが通じないというか話がどんどんそれていって、いや、敢えて話そらし遊びに振り回されて、最初の要件が終るのに1時間はかかる。
その1時間の無駄な不快なやり取りを解消するための話をして、さすがにこんな時間までとなって終わる。疲れていやーな時間で二度と話したくないと思ったが、おかげてそれまでの嫌なことを忘れることになった。
例えるなら、内臓破裂で内臓の癌細胞が吹っ飛んで癌は治ったが内臓破裂で危篤に陥った状況だ。
癌で死ぬより内臓破裂で生きる。
読むのもバカバカしかったろ。
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