mixiユーザー(id:13237927)

2019年03月27日11:10

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キャプテン・マーベル

追っかけ勉強3つ目。

これは映画館に行きました。

フューリー長官やコールソンが若い頃の姿で登場します。

フューリーはまだアイパッチをしていません。


シールドもまだ出来立てホヤホヤみたな組織だし、アベンジャーズ計画
もまだなかった時代の話。

設定年代は1990年代で、その頃のヒット曲を流しています。

その中で流れた曲で私の憶えているのはニルヴァーナくらいかな。


この作品、感想どうしようかなとも思ったのですが、簡単に言えば、
ますます「何でもアリ」になっている、ということです。


キャロルは爆発事故のエネルギー被ばくで驚異的なパワーを得るわけですが、
同じようなことを言えば、アントマン&ワスプでゴーストは事故により強烈
なエネルギーを浴びてあのような生死をさまようような状況になってしまった
こととあまりに違い過ぎる。
まあ、科学技術が進んだ惑星へ運ばれたんだから「まあ、そうか」というと
ころかもしれませんが、なんだか都合よすぎて…。

なんて理屈をこねてもしょうがない。

最近もう何でもアリになっている作品が結構多いので「またですか?」という
ことで済ませます。

というのは、キャプテン・マーベルがべらぼーに強い、ということ。

このくらい無限大に強ければサノスに勝てるかもね。

ちと大味なんで。


2019年米
☆☆





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