今年のバレンタインデーは、久しぶりにいちご大福を手作りしました。
これは、高松市の老人給食の管理栄養士の先生のレシピなんですが、
先生は、このレシピをほかの人に教えても良いです。
むしろありがとうとおっしゃってくれています。
しろあんをいちごに包むときは、
丸めたあんこをいちごのヘタの方から。
てっぺんは少し、残します。
もち粉は、わたしは耐熱容器ってもっていないので、
どんぶり鉢を使って、
10人分くらいを一度に作り、
2回にわけて、同じ仕事をしています。
一度目のチンの後、まぜるのががんばりどころ。
いちごの数にあわせて、
もちの数を決めます。
もちは、いちごの頭の方からかぶせて、
へたの方で、丸めます。
はい、できあがり。
昨日は、いちごが小粒だったので、
数はたくさんできましたが、
だいたい、20人分のレシピで、
いちご1パック分くらいです。
オススメは、『※マエダ』 さんの白あんともち粉なんですが、
手にいれやすいもので、工夫してください。
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