【レーダー照射問題】　野党はなぜ国民の憤りを韓国に伝えない！

■レーダー記録、交換の用意＝岩屋防衛相、公開は否定
(時事通信社 - 01月08日 13:02)
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レーダー照射・徴用工・慰安婦、他にも仏像盗難問題や竹島問題、靖国神社放火問題、在日韓国人の犯罪再犯率問題などなど、今、日韓は最悪状態である。

しかも、これら原因は全て韓国側にある、日本は全ての事案・問題において誠実に対応している。 これだけの問題山積の中でも、ことさら韓国を卑下する訳でもなく、事実に基づき大人の対応に終始している。対して韓国は事実を捻じ曲げヒステリックに日本や日本人を貶める行為ばかりしているのが現状である。

これでは日本人が韓国を嫌いになる（否定する）のも当然。これで韓国を好きになれと言う方がどだい無理である。

今、殆どの国民が韓国に多かれ少なかれ不満を持っている。 しかし、左派野党（立憲民主や共産党）は、この韓国の蛮行に対し、一切何も言わない。 完全無視を決め込み、一切のクチをつぐんだ状態を貫いている。

これでは（韓国の蛮行に対して）は、立憲民主や共産党支持者の声は韓国に届かない。 立憲民主や共産党支持者が、韓国に対して不満を持っても憤りを感じていても、今、この時点で、その声は韓国には届いていない。

今、韓国の蛮行に不満の声を挙げ、キチンと憤りの声を韓国に届けているのは、政府（安倍政権）と自民党と維新だけである。 公明党も少し声を出したが弱すぎる、こんな弱い声の出し方では多くの国民は納得していない。

主要野党（左派系野党）に至っては、完全にだんまりを決め込んでいる、完全無視状態である。メディアが質問しても完全に無視を決め込む始末、これでは立憲民主や共産党支持者の不満の声が韓国へ伝わる訳が無い。

国会内では反安倍ばかりで議論すらする態度を見せず、国会の外では蛮行の限りを尽くし日本と日本人を貶める韓国に対し完全無視を決め込み国民の憤りの声を届けようともしない。
こんな態度で、立憲民主や共産党への支持が広がる訳が無いではないか！