mixiユーザー(id:18441979)

2018年12月12日20:34

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昼の散歩はイマイチ,散歩は朝がいい。

 今日は朝雨が降っていたので散歩を控えました。雨だけなら今まで傘をさしていつものように散歩していましたが,今日は寒さも相当きつかったので恒例の散歩は断念しました。雨が上がってから行くことにしてしばらく静観です。
 結局他の用事もあって散歩は昼食の後になりました。この時間になると気温がぐんぐん上がり,手袋なしでも平気で歩けました。寒くもなく雨もない快適な状況でした。ところがイマイチ体が気持ちよくありません。歩くにつれて体が重くなっていく感じです。朝散歩するときの爽快感がありません。
 朝の歩き始めはまだ体が完全には起きていません。それが,歩くにつれて体が少しずつ覚醒し,力が滲み出てくるような感覚があります。だんだん体が軽くなり,気持ちが明るくなっていくのです。そして,寒さに縮こまっていた体がぐんぐん元気になっていきます。家を出る前は寒さに負けて気持ちが塞がっていますが,どんどん解放され数十数分後には「今日も歩いてよかった」という気持ちになります。
「散歩は朝に限る」
 つくづくそう思いました。昼の散歩はそうした気持ちの変化や体の覚醒がありません。散歩の間じゅうどんよりとした気持ちでした。

 昼の散歩は勅使池に行きました。風が強くて池なのに目立った波が立っていました。

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