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2018年12月12日20:20

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安倍晋三は、 「狂」 だ

おい安倍晋三、お前は狂っているのか?

  ―もはや狂人、安倍晋三の頭の中―


以下はブログ「精神分析医の見る世界」からお借りしました。

 安倍晋三を患者として見た場合、もはやこの人物は発狂しているのではないかとしか思えない。

 あなたが男女どちらでも良い。もし、あなたがストーカーに追い回され、こう言われたならどう思うだろう?

「あなたは私を愛しているんだ。口で何と言おうとも、私には真実がわかる。私が言っているんだから間違いない。あなたは私を愛していて、私があなたを強姦するのを期待しているのだ」と。

 相手が自分に好意を持っていると狂ったように信じる。それも、100%、自分に都合の良い解釈である。その狂気を根拠に相手の意向を無視して追いかけまわし、挙句に逆恨みして殺人や強姦に及ぶ。それはストーカーに限らず、妄想狂の狂人の発想であり、医学的には「狂気」以外の何物でもない。

 安倍晋三は言った。

「佐川氏の証言は100%間違いない。全てが真実だ」と。

 ところが実際には、佐川は「記憶にない」を数十回、「刑事訴追の恐れがあるから証言できない」も何回も繰り返している。
 記憶にないと佐川本人が言っている。そうである以上、その答弁が真実である可能性は全くない事になる。何しろ、本人自身が覚えていないのだから。
 同時に、「刑事訴追の恐れがある」として佐川が証言を拒否した内容も、全く同じ理由で真実である可能性はゼロだ。証言しても居ない内容が真実であるなどとは数学的にも100%証明不能である。おまけに、心理学的にも、後ろめたさや罪悪感がないのなら、刑事訴追を恐れる理由など全くない事になるから、佐川が「刑事訴追」を理由に証言を拒否した事それ自体が、100%間違いなく、佐川が悪事を犯し、この場合には安倍晋三の悪事を庇っている事の証明となる。

 結局、刑事訴追は無くなったのだから、もう一度佐川を呼んで証言させればよい。今度は「刑事訴追」を理由に証言拒否する事はできない。そうなると、前以上に佐川の持ちネタである「記憶にありません」を連発する事になるだろうが、前回の証言がそっくりそのまま残っているから、今度は答弁が格段に難しくなるだろう。

 何よりも、安倍晋三は佐川自身ではない全くの他人である。にもかかわらず、安倍晋三が、佐川が真実を言ったかどうか断言できると本気で思っているなら、それは安倍晋三が、相手の考えを100%自分が理解できると狂信するストーカーや妄想狂の狂人である事を証明する医学的事実である。

 もし安倍が狂人でないのなら、今度は100%、安倍の悪事を隠蔽した佐川の発言を強化しようとして為された発言であるに過ぎず、安倍晋三の犯罪行為を証明する発言であることになる。

 つまり、安倍晋三は狂った妄想狂であるのか、あるいは重大な犯罪の真犯人であるかという事が、安倍晋三の発言から導き出されるのだ。

 これだけではない。

 安倍晋三は言った。

「前川氏は、適切なのは加計学園しかなかったとおっしゃっていた」と。

 ところが当の前川氏はこれに猛反発した。

「私は京産大の提案内容を知らされていなかったため、加計学園と京産大の提案とを比較考量することは不可能だった。
 また、加計学園の獣医学部新設が安倍首相自身の強い意向だという認識を持っていた。首相が加計学園の獣医学部新設に自分が関与していないと主張するための材料として、私の名前に言及することは極めて心外だ」と。

 これも全く同じである。安倍晋三は、前川氏以上に、前川氏が当時考えていた事が理解できると主張している。

 もし、本気で安倍がそう言ったなら、安倍晋三は発狂した妄想狂である。もし、安倍が意図的に嘘を付いたなら、自分が加計学園疑獄の真犯人ではないと情報操作するためであり、この場合には安倍晋三が100%間違いなく真犯人であることが証明される。

 安倍晋三は、狂った妄想狂なのか? それとも凶悪で大噓吐き、恥知らずの犯罪者なのか?

 どちらであるにせよ、こんな人間が日本の首相を務めるべきではない。



[米大使館移転強行、中東和平への道を崩す暴挙]


以下はブログ「まり姫のあれこれ見聞録」からお借りしました。

 米トランプ政権は14日、イスラエルの米大使館のテルアビブからエルサレムへの移転を強行しました。

 新大使館の開所式典へのビデオ演説でトランプ大統領は、
「首都承認に続いて、歴史的、神聖な土地に大使館を置く」と表明しました。一方、式典に招待を受けた西欧諸国は軒並み欠席しました。
 イスラエルが占領した東エルサレムを含むエルサレム全体をイスラエルの首都と認定するのは、武力による領土取得を是認するものとの批判的立場の表明です。
 パレスチナ自治区で大使館移転への激しい抗議行動が起きたのは当然です。

国連決議違反は明白

 エルサレムでの大使館開所式にあたり発表された米国務省の声明は、
「持続的な中東和平促進への関与に変化はない」と述べました。しかし、エルサレムの首都認定と大使館移転は、
「東エルサレムを将来の首都」と主張するパレスチナの立場を完全に否定するものです。エルサレムの地位を、
「イスラエルとパレスチナ双方の和平交渉で決める」としてきた従来の米国の中東政策から逸脱しています。

 イスラエルは1967年の第3次中東戦争で東エルサレムを占領しました。80年には、同地を含む統一エルサレムを永遠の首都とする悪法「エルサレム基本法」を可決しました。
 これに対し国連安保理決議は、
「『基本法』の制定は国際法違反」「無効であり、直ちに撤回されなければならない」と指摘しました。

 米国では95年に成立した法律で、エルサレムへの大使館移設が定められています。それでも国内外の強い反発を意識し、クリントン、ブッシュ、オバマの各大統領は大統領令によって、移転を延期してきました。
 では、なぜいま大使館の移転なのか。米国の保守勢力のなかには、
「エルサレムはユダヤ教の聖地」と一方的に主張するキリスト教福音派の巨大な勢力があります。これらはトランプ氏の有力支持基盤です。11月に連邦上院議員の3分の1と、下院議員全員を改選する中間選挙を控えるなか、トランプ氏がこれら保守層の支持確保を意識して、選挙公約でもある「大使館の移転」を強行したとみられています。

 米国の歴代政権の立場まで覆した大使館移転は、道理がないと同時に将来の中東和平を危うくするものです。

 14日は、1948年のイスラエル建国から70年の日です。米国の大使館移転はこの象徴的な日に合わせたものでした。パレスチナ側では翌15日を、イスラエル建国により約70万人が故郷を追われた、
「ナクバ(大災厄)の日」としています。トランプ政権のイスラエル側に偏った対応は、国連や関係諸国などが積み上げてきた和平への努力を掘り崩す暴挙です。

パレスチナ人への弾圧やめよ!

 大使館移転へのパレスチナの抗議行動にイスラエル側が無差別銃撃し、子どもを含む多くの犠牲者が出ています。
 
 イスラエルは、弾圧をすぐにやめることはもちろん、パレスチナ側への「入植」の名を借りた侵略行為の中止を含め、占領地から撤退すべきです。
 パレスチナ独立国家を含む民族自決権の実現、両者の生存権の相互承認を基本とし、中東問題の公正な解決に向けた新たな国際的努力が必要な時です。


※北朝鮮、南北閣僚会談の中止を通知 米朝会談へ揺さぶりか

【北京=城内康伸】

 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は十六日、米国と韓国の空軍が十一日から始めた共同訓練「マックス・サンダー」を、
「軍事的挑発」と非難し、十六日に予定していた南北閣僚級会談を中止せざるを得なくなったと伝えた。

 北朝鮮の金桂冠(キムゲグァン)第一外務次官は、米国が一方的に核放棄を要求するなら、米朝首脳会談を、
「再考せざるを得ない」と中止も示唆。交渉の主導権を握るため揺さぶりをかける狙いとみられる。 

 韓国統一省も十六日、北朝鮮から閣僚級会談の無期延期の通知があったと発表した。米国は、六月十二日に予定されている米朝首脳会談に向けて準備を続けるとしている。
 朝鮮中央通信は共同訓練について、
「四月二十七日に南北首脳会談で署名した板門店宣言に対する露骨な挑戦であり、良好に発展している朝鮮半島の流れに逆行する軍事的挑発だ」と非難。
「米国と南朝鮮(韓国)が、北南関係改善と朝米対話の局面が、今回の戦争演習の免罪符となると考えるならば、それより大きな誤算はない」と主張した。
「米国と南朝鮮当局の今後の態度を鋭意注視する」とし、訓練の中止を暗に要求している。
 南北閣僚級会談の中止については、
「第一歩を踏み出した北南関係に難関と障害をつくり出した責任は全面的に南朝鮮当局にある」とし、韓国に譲歩を迫っている。

 北朝鮮はこのところ、米朝会談への積極的な姿勢を見せる一方、米国による北朝鮮国内における人権侵害などへの批判に対し、メディアを通じて反発。今回の措置も米朝会談を自国に有利な形で進めるための戦術の可能性が高い。2018年5月16日【出典:東京新聞】

 北朝鮮はリビアが失敗したように一方的な核兵器放棄だけを主張している米国大統領補佐官のポルトン補佐官に対する嫌悪感を表明したものと考えられます。

 トランプ氏が北朝鮮金正恩委員長との会談に前のめりになっている以上、リビア方式を主張しているネオコンのボルトン氏を更迭する以外に米朝首脳会談の実現は難しくなったと考えられます。


※加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書

 安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、文部科学省が、特区を担当する内閣府から、
「官邸の最高レベルが言っている」
「総理のご意向だと聞いている」などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった。

 野党は、
「首相の友人が不当に利益を受けている」などと国会で追及しているが、首相は、
「加計学園から私に相談があったことや圧力がはたらいたということは一切ない」などと嘘の答弁を繰り返し、関与を強く否定している。

 朝日新聞が入手した一連の文書には、「10/4」といった具体的な日付や、文科省や首相官邸の幹部の実名、「加計学園」という具体名が記されたものもある。加計学園による獣医学部計画の経緯を知る文科省関係者は取材に対し、いずれも昨年9〜10月に文科省が作ったことを認めた。また、文書の内容は同省の一部の幹部らで共有されているという。【出典:朝日新聞】

 安倍首相は加計学園にかかわっていた証拠が出た以上、即刻総理大臣を退陣し国会議員も辞職すべきです。
 もう言い逃れはできませんよ!!



「こっちが廃棄するなら、そっちも廃棄しろ」…☆

以下はブログ「Trans Princess」からお借りしました。

韓国政府 北朝鮮に通知文発送「一方的延期は遺憾」=会談中止受け

米朝首脳会談「再考」も=核放棄だけ強要に警告―北朝鮮高官


ヤフーが日本国民に見てもらいたいニュース。
そして、安倍たちが日本国民に見てもらいたいニュースですよ。

はい、「やっぱり北朝鮮だ! 信用できない!」と思う人、いらっしゃいますか?

…ブー☆
はずれです…☆


ヒントはこれ。
一昨日、つまり2018年5月14日の記事。
昨日と今日は違い、今日と明日も違う毎日…☆

トランプ大統領の安全保障補佐官であるボルトン。
「北朝鮮の非核化は、その核兵器の廃棄と、テネシー州オークビレッジ(訳注:ORNL=Oak Ridge National Laboratory オークリッジ国立研究所)への移送が必然条件」

そう、あの大の金融戦争屋、特に統一教会嫌いのボルトンですよ…☆
当然、統一教会と一心同体の安倍など、顔も見たくないでしょう☆

ロシア預かりではなく、更に進んで米国預かりにしたいと。
様々な思いと駆け引きの中、お話はどんどん進んでいきますが、
その傍らで、日本は世界の進運からどんどん取り残されていきます…☆


ボルトンは一方的に北が核を廃棄せよ。
その廃棄核をテネシーに納めろ…と言ったのです。

これに対して北は、
「なぜウチだけが廃棄するのだ? 米国も極東の核を廃棄しろ」
と言っているのですよ。
「こっちが捨てるのだから、お前も捨てろ」という訳です。


これは極めて当然な主張です。

北が核を廃棄して、米国が相変わらず北を狙う核兵器を持っていたら、
北は結局、米国に屈服するしかないではありませんか?
米国は核を捨てれば「米国が安全保障をする」とは言っています。
しかしそれは、今の日本と全く同じ状況になります。
その日本は、未だに米国の植民地から抜け出せていません。
それどころか、そんな米国に「見捨てないで」と首相達が貢物を止めない為、
日本国民は日に日に、益々困窮してしまっているではないですか?

これに対して北が言っているのは、
米国と対等の立場になって、物事を進めたいということです。
要するに極東、つまり朝鮮半島の核を撤去…だけではなく、
日本列島にある核も撤去すれば、和平を行うという事です。

こうなれば米国は朝鮮半島にも日本にも、
基地を置き、部隊を駐留させるメリットはなくなります。
自国の支配下に置けないのに、軍を駐留する理由もありませんし、
やりたくても出来ません…対等の立場の国がダメ出しすればです。


ボルトンは米国内の強硬派の意見を代弁して言って見せた。
そこで北が猛反発し、約束を反故にしてもいいと思っている。
ですから、米朝会談実現はここからが正念場。
お互いの駆け引きがしのぎを削る場面です。










■安倍首相、今年の漢字に「転」=「日ロ関係で大きな転機」
(時事通信社 - 12月12日 18:01)
https://news.http://motomasaong.blog.fc2.com/blog-entry-782.htmlmixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5415906
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