映画は映画館できっちり見届けなきゃ勿体ない。
62才の只今も週1の映画遠征プログラムに(楽しく)計画立案しています。
運転免許を返上せにゃならん迄の残り時間を思う、呑んでんのに酔っ払えない深夜。
どこでもドア
翻訳こんにゃく
こんなのあったらと憧れてやまぬドラえもん。
でもね、Amazonプライム、はっきり契約した覚えはないんだけど特典で極楽往生しています。
『ダークナイト』
10年前にスクリーンで観ていた映画、再び見て今更に感嘆。
そうだ、あの避難フェリーで(あと何分の瀬戸際)囚人の行為、それこそが臆面もなく、映画でこそのヒューマニズム。
そうだそうだ、ホントに有難かった。
で、プライム枠で監督名(ルイ・マルとか若松孝二)入力してたら
『天使の恍惚』 夜中の62才オバ、予告編だけ再生して贅沢な酒肴としてここにおる。
シネマクレールで『止められるか、俺たちを』観ていたせいで、私の初・若松孝二。
おそらく20才前後、神戸・アサヒシネマで観た『天使の恍惚』だったろう。
二度と再び、わざわざ探求しなけりゃ出会えなかった映像を見ちゃってるよ。
贅沢貧乏、なんでこんなフレーズを思いつくんだろう…。
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