いや、そっちじゃないの話

でまあ、今日は快適に起床し実習の方へと赴く。まだ、少しばかり腹は痛むが我慢できないほどではない。
胆石の時は、マジで我慢できなかった。
その痛みに似ていたし、背中も痛いとなると、またか！　と思ってしまうところもある。
痛み止めのおかげで、まあ、これくらいに治まっているのであろう。
盲腸とかも考えましたしね。
うん。人間、健康が一番ですわ。
往路の方はやはり御堂筋線は混む。それでも、運良く途中からではあるが座れたのは僥倖。
１時間どころか30分違うだけで、こんなにも違うのか！　とか思った。
今日の作業は座りながらの軽作業であったので、体力は使わず。
出荷準備で少し力を使ったが、それくらい。
　
帰路、ナンバリングして帰ろうかと思ったが、サイフと相談の上、後日にする。
この帰路でのことであるが、御堂筋線は日中でも混む。
だから、少し座席を開けるべく、右へと詰める。
左隣のおじさんが左へ詰めたらひとり座れるスペースが空く。
しかし、このおじさん、なにを考えていたのか、右に動く。
いや、おっちゃん、そっちやないって！　
最近は日本字も体格が良くなってきておりますが、このおじさんだけで１．２人分のスペースを占拠している。なお、このおじさんの左隣はご友人のようでしたので詰めても問題はない。
いやあ、こんな人もおるんやなあ〜とか思った。
　
近鉄電車では黒人の方がトイメンに座られる。
白いシャツに黒いスラックスでモノスゴクオシャレ！　これは黒人の方だからこそ映える服装なんだなあと感じる。
いやあ、お見事でございました。
帰宅後、なにか手紙が来ている。これはこないだの合同面接会の不採用通知だなと思い、開けると面接の案内でした。
まあ、ここは人気がありすぎて履歴書の提出だけだったので、改めて面接しようということなのでしょう。しかし、これはチャンス。伝さんに追い風が吹いてきているのかもしれない。７つの数字はスカでしたけど。
この後、整形外科の方へとイキ、復路、サンディでお買い物をして第２次帰宅。
風呂って、メシって、今に至る。