■恐ろしすぎる村八分…全くの孤立状態、葬儀にも来てもらえず 奈良県内自治会に「是正勧告」
(弁護士ドットコム - 09月22日 09:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5300229
天理のケースほど顕著な例は珍しいものの、県内農村部では村八分的な思想はいまだ存在している。
江戸時代天領が多かったことや、貧乏農村での相互監視機能の名残りであろう。「つれもていこら」という方言があるが、みんな一緒ではじめて安心できるという訳である。
地域で悪者がいればみんなで叩き、傑出した人物がいると妬みそねみから出る杭を打つ。ゆえに奈良県出身の偉人はほとんどいないのである。
維新で多くの偉人を輩出した鹿児島や山口、高知などとは全く県民性が違う。おそらく今後も変わらないであろう。
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