【アイビスサマーダッシュ】
◎15ダイメイプリンセス
○07レジーナフォルテ
▲04ベストマッチョ
△09アペルトゥーラ
△12ナインテイルズ
過去10回の傾向から。
ここは『夏は牝馬』傾向が強いレース。
勝ち星では6勝と牡馬をやや上回っている。但し、全体的には牡馬・セン馬16、牝馬14でほぼ同数。
枠的には直線競馬らしく外枠が強い。
馬券になった30頭中19頭が二桁馬番からで、少なくても毎年1頭は馬券になっている。
前走函館スプリントS組、バーデンバーデンC組が6頭、CBC賞組5頭と目立つ一方、条件戦組も5頭と健闘している。
また韋駄天Sが2014年に出来て以降、前2走で同レースに出走していた馬が7頭、少なくても毎年1頭は馬券になっている。
また馬体重にも傾向があり牝馬含め馬券になった全馬460�坩幣紊世辰拭�
血統的にはSS系大不振で、父か母父がSS系の馬は5頭しか馬券になっておらず。
カノヤザクラ、ベルカントの連勝を筆頭にリピーターも多いので警戒したい。
本命は不振の母父SS系も千直2戦2勝、前走函館スプリントSで前々走韋駄天S、8枠に入った牝馬ダイメイプリンセス本命で。
相手筆頭は昨年の3着馬の4歳牝馬レジーナフォルテ。
単穴に短距離ダートで先行している馬が千直で走る傾向ゆえベストマッチョを狙ってみる。
押さえに前2走韋駄天S組のアペルトゥーラ、ナインテイルズの2頭を。
3連複04、07、09、12、15(ボックス10点)
3連単15＝04、07、09、12(軸1頭マルチ36点)
【クイーンS】
◎03トーセンビクトリー
○02ソウルスターリング
▲04ツヅミモン
△05フロンテアクイーン
△06リバティハイツ
函館開催含む過去10回の傾向から。
前2走内にG1出走歴のある馬が16頭馬券になる一方、前2走内に条件戦出走馬が8頭も居る。
前2走内G1出走歴組は少なくても毎年1頭馬券になっており軸向き。
このG1組の内訳はヴィクトリアマイル組10頭、オークス4頭と複数馬券になっているのはこの2路線。
これ以外ならマーメイドSが5頭馬券になっており要警戒。
枠的には内枠有利で4番までに入った馬が12頭馬券に。
本命は昨年の2着馬でマーメイドSからとなる3番トーセンビクトリー。
相手にヴィクトリアマイルからとなる2番ソウルスターリングを。
3番手が桜花賞以来となる4番ツヅミモン。内枠を狙う。
1800m6戦して5連対のフロンテアクイーン、桜花賞ツヅミモンに先着しているリバティハイツを押さえに。
3連単03＝02、04、05、06(軸1頭マルチ36点)
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