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2018年06月07日04:22

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たとえ共産党の要職についてる人でも・・・

■サドルに体液つけた疑い 長野の市議を逮捕
(朝日新聞デジタル - 06月05日 15:07)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5141996

サドルに体液つけた疑いで長野の共産党の市議が逮捕されましたが、ある方はmixiボイスで「自党に不利益なことであっても(しんぶん赤旗は)報道すべきではないのか?」と述べましたが、私はそれに加えてたとえ共産党の要職についている人が不祥事を起こしても身内に甘い判断を下すことなく、その人に対し厳しく処分を下したり、また自身が不祥事を犯したことについて反省し、誠意ある対応を行い、反省し、更生したならば共産党はそれを認めて受け入れる土壌があってほしいと感じました。
しかし共産党の態度を見ると、要職についている党員が不祥事を起こせば自らの表面ばかりに気を取られてしまい、身内の不祥事を隠したり、それが明らかにされればあっさり切られるか、代々木病院に「入院」という名目で身を潜めてしまうことがあります。共産党がこの有様では「皆様から愛される共産党」という印象は生まれず、共産党を支持するものは少なくなると感じました・・・
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