…？、この東大研究員の言ってる事が分からない…😰

読んでて感心するよりも戸惑う、受け止め方が先ず分からない。



勉強する意味も理由も何も無くても、学校へは暇潰しに通っていたようなものだ。

行けばとにかく、何等かのカリキュラムは用意されていたし担任も学年主任も変わっていたし面白かったし。

５分休みや昼休みは持参の本を読んで過ごしたし図書室に通ったし、ノートに落書きしてたし、何より学校には自宅には置いてないような数多くの本が沢山あって嬉しかった。

は？、同級生との交流？、そんなもんは学級会や学活でやってればそれで良いだろ？、何のための学級会だよ学活なんだよ。

てゆーか同級生との交流は、女バレの同級生と二人で長々と、屁理屈とブーメランの応酬で学級会潰ししてそれが凄く楽しかった（授業妨害なんてつまらない真似はしない、ただ学級会で余人の口出しや発言を全く許さないストレス発散のみが目的でしかない熱い討論を延々してただけ）。

■「ホームスクーリングでもちゃんと大人になれた」東大研究員が語る少年時代
(THE PAGE - 03月19日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=5033440