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2018年03月18日11:25

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「足元毛布折込」は普段でもやってますが?

 冬の寒い夜に、毛布と掛け布団をかけて眠るとき、布団に入って、一度蹴り上げる。すると、それが元の位置に戻るときに毛布だけが、足の下に織り込まれるんです。もし、足元が寒いと感じたときも、これで、足元の上下にふかふか毛布があることになって暖かく眠れますよ。


<ねとらぼ>
●これは覚えておきたい もしもの時に役に立つ「毛布1枚で暖をとる方法」が搬送にも使える
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5031664

***これより転載***

 日本レスキューボランティアセンター(JRVC)の救急アドバイザーが、もしもの時に役に立つ「毛布1枚で暖をとる方法」を紹介しています。
 やり方はシンプルで、まず毛布の対角線上に寝てから、次に足元を折り返し、最後に左右の毛布で体を包んだら完成です。赤ちゃんのおくるみの巻き方に似ていますが、ポイントは地面と接する足と背中を冷やさないようにすること。
 ちなみにこれは救急活動で使う保温法(毛布1枚法)で、「体格や寝方によって、合わない方もいるかもしれませんが」と付け加えつつ、実際の震災時に1人でも体を包めた経験も語られています。事前に一度試しておくといいかも?
 またこの保温法には「実はこれは搬送法でも使える」といった意見も。包んだ毛布を引っ張ることで、廊下などの場所によっては背負って運ぶより有効で、救急アドバイザーも「いざという時に歩行困難な方を避難させる備えにもなりますね」と、両手でゆっくり移動させるイラストを投稿しています。
 JRVCは、地震などの災害発生時にいち早く対応し活動する「救援リーダー」の育成などを行うボランティアチーム。毎月1回、消防経験のあるアドバイザーが説明する「東京防災を読む会」を開催するなど、防災意識を高める活動を実施しています。
画像提供:JRVC救急アドバイザー

***ここまで転載***


 こういった「もしもの時の知恵」って、大切ですよね。
 こういう、「いつか見るかもしれないもの」って、「プリントアウトして残しておく」と、いざというときにそれが見つからなくて結局役に立たないことがある。なので、ワタシはこういう情報に関してはクラウドストレージに残しておくことにしている。
 で、こういうものが一番便利に保存して置けるのはなんだろう・・・って考えてみたときに、やはり、Evernoteになるのかもしれない。が・・・しかし・・・何年か前に、Evernoteの無料ユーザーはクラウドにアクセスできる端末が2台までに制限されてしまった。こういう情報こそ「いつでもどこでもどんな端末からでも」見られれば一番いいのであるが・・・
 Dropboxのweb版に接続すると、盛んに「DropboxPaper」なるものの案内が出てくる。共同作業のプラットフォームとして使うことが想定されているようだが、これ、一度使ってみるか・・・





**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車の内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです。
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