高校生の頃に初めて読んで、その後生涯で最も多く買ったであろう
沢木耕太郎さんのノンフィクション集。
5〜6回は買ったと思う。捨てたことも古本屋に売ったこともない。
気に入った後輩にくれてやっては買い直した。
更にその下の後輩に渡したヤツが買い直したという話も聞いた。
D・カーネギーの「人を動かす」や山本七平さんの「空気の研究」
吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」などもそんな類。
読み終わった書籍をドウ扱うかは個人の価値観。
でも、結構捨てられない。
■オードリー若林「読んだ本は売らずに捨てる。古本屋に売ったら作家にお金が入らない」と持論語る
(キャリコネ - 01月31日 18:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4967040
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