昨夜、3時間に及ぶ�猜愴襪箸了狷��瓩魴�り広げる。
夕方4時半ごろ、宅配弁当が届いて弁当を受け取った直後から、�倏喨忰瓩鮑鼎掘�即トイレに入る。
しかし先週の月曜日以来、排便ができていなかったので、体内でかなり便が固くなっていて、なかなか体外に出てこない。
どのぐらいが経ったのであろうか、肛門の出口当たりで止まっている感覚がある。
昔頸椎ヘルニアでの入院中に看護師さんに指を肛門に入れて出してもらったことがあり、そのことを思い出して、汚い話であるが、自分の指でなんとか肛門の出口にたまった便を書き出せないものかと思い、こわごわ自分の肛門に指を入れるが、入れた途端、指先にべっとりと便がついてそれで終わり。指で書き出すことなどできない。そしてまだ肛門の出口で便がとどまり続けている。
便の付いた指をトイレットペーパーで拭きとると、洗面台まで行こうとすると、便が出そうになって、便座から動くことができない。
これも独り暮らしを始めたつらさなのかということが頭をよぎるが、そんな泣き言を言っていても仕方がない。何とかしなければと思い、身体を動かせば、肛門の出口にたまった便が出るという感触を覚えて、なんとかトイレのなかで体の向きを変えたり、便座に中腰になったりして動いてみたが、やはり便は出てこない。
�狹兎絢岼愡劼茲蠅眷喨慍雜遒琉様蠅諒�が先なのか��
という思いも頭をかすめながらも必死に気張ったりしてみる。
�犁つイ蠅垢�て頭の欠陥が切れて、このまま死んでしまったりして。「独居の身障者、トイレの排便中に死す」なんて��
と、思いながら気張り続けると、ようやく硬い便が肛門口から出てくれる。
�爛轡瓮拭�！”と思っていると、体内にたまった便が一気に出てきた。そしてたまっていた便が出を終わったと思って、便器から立ち上がった瞬間、体内に残っていた柔らかい便が出てきて、便器外の出てしまいトイレの床やわたしの穿いているズボンにべっとりと付いてしまった。
�爐△舛磧銑�
と思いながら穿いていたズボンを脱いでまたトイレットペーパーで突いた便を拭き取ったが、ズボンの後ろのポケットのなかにも便が入り込んでおり、それもトイレットペーパーでふき取ったが、どうにもこうにもできない。思わず妹に電話をかけてと思ったが、妹も両親や子どもたちの面倒で精一杯だろう、そのうえ、兄の排便の後始末までとなると、どうも気が引けた。
�牋貎佑任笋蹐Ν�
と、決心して、脱いだズボンをバケツに水入れ、そこにつけ、自分は身体についた便を洗い流すために風呂でシャワーを浴びた。
そして風呂から上がって、フローリングを見ると、ところどころに便が落ち居ているので、トイレクイックルでその便を拭き取り、便器に投げ入れ、そのようなことを四回を行った後、ネットで汚物を調べて、まずは汚物の付いた個所をシャワーで綺麗に落として、バケツに入れ、そのあと、洗濯機に入れるということだったのでその通りにして、一日、バケツに入れた後、汚物がついていないかと確認して、洗濯機に他の衣類と一緒に入れた。
すべてが終わると、7時半。それから弁当を食べて、とても長い一日を終えた。
�犲�分の排泄物の後始末は自分で行う��
たしかに排泄物に関して何かを書くのは、ひととして恥ずかしいことかもしれない。�牘�いこと�瓩�もしれない。しかし排泄は人が生きているうえで絶対に欠かすべきことがないことである。食べたら排泄する。当たり前のことである。
独り暮らしをすれば、このようなことも多々ある。もちろんわたしは今、整形外科クリニックから便秘用クスリや弁を柔らかくするためのクリスを出してもらっている。ところが便を柔らかくする新薬ということもあり、毎日飲める分は出してもらっていない。そうなるとこの間を何とか開けて飲むということが必要になるのだが、どうもその開ける期間がもう一つ、うまくいっていないのだ。
そのことが今回の件につながったようである。�倏柴Δ鮨�べる�甅猖萃�ヨーグルトを食べる�瓩箸いΔ海箸脇�課としているのだが、なかなか思うようにはいかないものである。自分の身体であるのにもかかわらず。
しかし思いのままにならない身体を生きている�狆貊雖瓩箸靴討靴�生きていけない現実もまた面白いと思っている。それもまた楽しんでみたいと思う。
しかし今回の3時間に及ぶ�猜愴襪箸了狷��瓩呂�つかった。
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