このままでは国が滅ぶ…日本の女性が家事をしすぎる理由とは
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=4949268
>「諸外国と比べ、日本の女性は家事をしすぎです。このままでは、国が滅ぶといっても過言ではありません」
軽く読んで見たが、そもそも家事をしすぎて国が滅ぶ理由とやらがまったくないというか。
そもそも家事やりすぎてなんで滅ぶのか?というところが倫理的に語られてない。
つまり、こういうタイトルにしたほうがある意味興味を持ってくれる人がいるといったところでしょうか。
タイトルはある意味それだけ大事で、別に中身なんて見るまで分りませんからね。
それこそタイトルだけで人を釣るだけでもよいわけですから。
>日本では“きちんと家事ができる”女性が“きちんとした人格”と、女性の人格を家事と結びつけて考えがちだ。だから女性側も、働いて疲れているのに、家事をこなせなければ「私はダメな人間なんだ」と思ってしまう。そうなると「育児と家事の両立」のハードルが高すぎると感じ、子どもを持つことに躊躇する。こうしたことも少子化につながっているのでは、と佐光さんは見る。
っというか、ほとんど先進国だと少子化なんですがね。
しかも日本よりも家事を負担する国だったとしてもですよ。
むしろ昔の女性ってどんな感じだったのか分りませんが、ベビーブームあたりでもよいがそのときの家事とかもろもろ比べて比較した方がある意味説得力ある。
では、その当事は家事とかもろもろ分担とかしてたでしょうかね?
>「子どもができたとしても、育児休暇を取ることでキャリアに遅れが出て、夫より収入が低くなる女性も多いです。すると『稼ぎが少ないほうが、家事負担が多くて当然』と夫も妻自身さえも思い込んでしまう。母親は仕事・家事・育児をきちんとこなすことに精いっぱいで、余裕がありません。そんな母親を見て育ったら、子どもたちだって結婚や子育てに否定的になりかねません。負のスパイラルに陥ってしまうのです」
やってる仕事にもよるだろう。
単純にお金だけを稼ぐのであれば、別に投資だけでもよいわけですからね。
それこと家事の合間にやるとかね。
結婚や子育てに否定になるのは、おそらくそのような状況をみて判断なんてしないと思う。
っというか、まず子供なんだからそんなのやってないからわからない。
家庭がある意味円満かどうかというところだろう。
家庭がすさんでると、結婚や子育てとかある意味否定的になると思う。
さて、ある意味隣の芝生は青く見えるだけのことかもしれません。
つまり、諸外国の男性だからみれば案外日本女性がよいところとしてそういう家事を丁寧にやってくれるといったところではないでしょうか?
家事を分担しても男性の方が大雑把すぎて見るに耐えないというところもあるかもね。
ある意味それでギクシャクするといったところかな。
結論して別に大丈夫。
ある意味日本的でよろしいではないでしょうかね。
つまり他国は他国ですからね。
習慣も考え方も違うからなぁ。
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