備忘録としてつけている読書の記録です。
読了本のタイトルを順次追加していきます。
今年の上半期は 145冊の本を読みました。
月平均は 24冊。まずまずのペースだけど
目標には達せず。目指せ年間300冊!です。
本を読む時間が削られる時期もありますが
相変わらず、もくもくと読んでおります。
「そのうち老眼くるよ」と脅されますが
読書家にはつきものなのか?
子供の頃は眼鏡やコンタクトに憧れたし
眼鏡男子がかっこよく見えたりもするんだけど
いざ自分が、となると…ごめんこうむりたい。
1.5以上ある視力が自慢です。
基本的に小説以外の本は読みません。
面白い、感心、感動、衝撃、激しく共感etc…
心を動かされた作品には◎を付けています。
1作品につき1冊で記録
(上・中・下)などはまとめてカウント。
ーーーーーー 2018.7 ーーーーー【29冊】 ーーーーーー
◎「幻夏」 太田 愛
「晩餐は「檻」のなかで」 関田 涙
「路地裏のヒミコ」 飴村 行
「もしも俺たちが天使なら」 伊岡 瞬
「ブラック・ドッグ」 葉真中 顕
「黒い波紋」 曽根 圭介
「深紅の断片 警防課救命チーム」 麻見 和史
「球体の蛇」 道尾 秀介
「夏の吐息」 小池 真理子
「705号室 ホテル奇談」 塔山 郁
「女奴隷は夢を見ない」 大石 圭
「名探偵の奇跡」 日本ベストミステリー選集
◎「サマータイム」 佐藤 多佳子
「伴侶の偏差値」 深沢 潮
「ロードムービー」 辻村 深月
◎「鏡の中は日曜日」 殊能 将之
「十八の夏」 光原 百合
「私たちがやったこと」 レベッカ・ブラウン
「チューイングボーン」 大山 尚利
「脇役スタンド・バイ・ミー」 沢村 凛
「鬼の家」 花房 観音
「漁師の愛人」 森 絵都
「リアルプリンセス」 ポプラ社 アンソロジー
「レスキュードッグ・ストーリーズ」 樋口 明雄
「自滅」 柴田 よしき
「夜宵」 柴村 仁
「ねこのおうち」 柳 美里
「夏を喪くす」 原田 マハ
◎「武曲」 藤沢 周
ーーーーーー 2018.8 ーーーーー【25冊】 ーーーーーー
「少女には向かない職業」 桜庭 一樹
「凍る炎 アナザーフェイス 5 」 堂場 瞬一
「夏の裁断」 島本 理生
「杉下右京の事件簿」 碇 卯人
◎「密室殺人ゲーム2.0」 歌野 晶午
「小さいおじさん」 尾崎 英子
「季節風 夏」 重松 清
「30と40のあいだ」 瀧波 ユカリ
「山魔の如き嗤うもの」 三津田 信三
「サイレント・ヴォイス」 佐藤 青南
「きっと、夢にみる」 怪談実話系 競作集
「ブルックリンの八月」 スティーヴン・キング
「ユートピア」 湊 かなえ
「夏が僕を抱く」 豊島 ミホ
「純愛小説」 篠田 節子
「幽霊詐欺師ミチヲ」 黒 史郎
「完全恋愛」 牧 薩次
「孤独な交響曲」 ミステリー傑作選
「本屋さんのダイアナ」 柚月 麻子
「屍の王」 牧野 修
「犬はどこだ」 米澤 穂信
「虚ろまんてぃっく」 吉村 萬壱
「カカシの夏休み」 重松 清
「クルイタイ」 二宮 敦人
「石の繭」 麻見 和史
ーーーーーー 2018.9 ーーーーー【23冊】 ーーーーーー
「匿名交叉」 降田 天
「ししりばの家」 澤村 伊智
「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」 万城目 学
「レモン畑の吸血鬼」 カレン・ラッセル
「狛犬ジョンの軌跡」 垣根 涼介
「密室殺人ゲーム・マニアックス」 歌野 晶午
「誰かの家」 三津田 信三
「錆びる心」 桐野 夏生
「鹿男あをによし」 万城目 学
「死呪の島」 雪富 千晶紀
「インディゴの夜」 加藤 実秋
「勿忘草」 祥伝社文庫アンソロジー
「感情8号線」 畑野 智美
「ウェンディのあやまち」 美輪 和音
「粘膜蜥蜴」 飴村 行
「あとかた」 千早 茜
「誰かが見ている」 宮西 真冬
「螺旋の底」 深木 章子
「死者のための音楽」 山白 朝子
「奇譚ルーム」 はやみね かおる
「ため息に溺れる」 石川 智健
◎「すじぼり」 福澤 徹三
「ありふれた愛じゃない」 村山 由佳
ーーーーーー 2018.10 ーーーーー【22冊】 ーーーーーー
「子どもの王様」 殊能 将之
「舟を編む」 三浦 しをん
「死はすぐそこの影の中」 宇佐美 まこと
「萩を揺らす雨」 吉永 南央
「金色の獣、彼方に向かう」 恒川 光太郎
「からくりアンモラル」 森 奈津子
「闇の叫び アナザーフェイス9」 堂場 瞬一
「鬼瑠璃草」 祥伝社文庫アンソロジー
「悪意」 東野 圭吾
「雨の塔」 宮木 あや子
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
原作:岩井 俊二 著:大根 仁
「秋から、はじまる」 喜多 由布子
「チョコレートビースト」 加藤 実秋
「昨夜のカレー、明日のパン」 木皿 泉
「失踪者」 下村 敦史
「その犬の歩むところ」 ボストン・テラン
「恥知らずのパープルヘイズ」
原作:荒木 飛呂彦 著:上遠野 浩平
「愛妻日記」 重松 清
「人質の朗読会」 小川 洋子
「十月のカーニヴァル」 光文社アンソロジー
カッパ・ノベルス異形コレクション 綺賓館1
「少女は花の肌をむく」 朝比奈 あすか
「密室の如き籠るもの」 三津田 信三
ーーーーーー 2018.11 ーーーーー【24冊】 ーーーーーー
「青い夜の底」 小池 真理子
「季節風 秋」 重松 清
「ブック・ジャングル」 石持 浅海
「角の生えた帽子」 宇佐美 まこと
「スマホを落としただけなのに」 志駕 晃
「嗤う名医」 久坂部 羊
「白い標的」 樋口 明雄
「純愛モラトリアム」 椰月 美智子
「クローゼット」 千早 茜
「銀杏坂」 松尾 由美
「暗い森の少女」 ジョン・ソール
「ダナエ」 藤原 伊織
「強欲な羊」 美輪 和音
◎「旅猫リポート」 有川 浩
「猫桃神話」 望月 飛鳥
「オニマル」 田中 啓文
「幻霙」 斉木 香津
「金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲」 角川文庫
◎「暗黒童話」 乙一
「虐殺器官」 伊藤 計劃
「ご機嫌な彼女たち」 石井 睦美
「ルージュ 硝子の太陽」 誉田 哲也
「小春日和」 野中 柊
「雨の鎮魂歌」 沢村 鐵
ーーーーーー 2018.12 ーーーーー【20冊】 ーーーーーー
「神の手」 望月 諒子
「女之怪談」 実話系ホラーアンソロジー
「骸の爪」 道尾 秀介
「モンローが死んだ日」 小池 真理子
「首の鎖」 宮西 真冬
◎「有頂天家族」 森見 登美彦
「拝み屋郷内 怪談始末」 郷内 心瞳
「みなさんの爆弾」 朝比奈 あすか
「あなたが消えた夜に」 中村 文則
「雪の鉄樹」 遠田 潤子
「猫たちの聖夜」 アキフ・ピリンチ
「小説王」 早見 和真
「柩の中の狂騒」 菅原 和也
◎「戸村飯店青春100連発」 瀬尾 まいこ
「聖なる夜に君は」 角川文庫アンソロジー
「空耳の森」 七河 迦南
◎「可視える」 吉田 恭教
「繭」 青山 七恵
「吉原十二月」 松井 今朝子
「新装版 棟居刑事の殺人の衣装」 森村 誠一
× × × × × × × × × × × × × ×
ログインしてコメントを確認・投稿する