備忘録としてつけている読書の記録です。
読了本のタイトルを順次追加していきます。
2018年は 288冊の本を読みました。
(上半期145冊、下半期143冊)
平均すると月に24冊のペース計算なんだけど
29冊の月もあれば20冊に満たない月もあり
体調やイベントなどに左右された感がある。
年間300冊読破が目標だったけど到達せず…
結局、一昨年の方が読めたんだよなぁ(ー ー;)
これからは益々読めなくなる予感!
ゆっくり読書できるって贅沢な事だもんね〜
珈琲と本さえあれば幸せ♡
基本的に小説以外の本は読みません。
感涙、驚愕、感動、衝撃、激しく共感etc…
心を動かされた作品には◎を付けています。
1作品につき1冊で記録
(上・中・下)などはまとめてカウント。
ーーーーーー 2019.1 ーーーーー【18冊】 ーーーーーー
「死刑にいたる病」 櫛木 理宇
「妻が椎茸だったころ」 中島 京子
「誰にも探せない」 大崎 梢
「夢の封印」 坂東 眞砂子
「アノニマス・コール」 薬丸 岳
「白いしるし」 西 加奈子
「雪猫」 大山 淳子
「キマイラの新しい城」 殊能 将之
◎「大雪物語」 藤田 宜永
「大鴉の啼く冬」 アン・クリーヴス
◎「きみのために棘を生やすの」 アンソロジー
「我が心の底の光」 貫井 徳郎
「亡者は囁く」 吉田 恭教
「水魑の如き沈むもの」 三津田 信三
「不安な童話」 恩田 陸
「メリーゴーランド」 荻原 浩
「209号室には知らない子供がいる」 櫛木 理宇
「真綿荘の住人たち」 島本 理生
ーーーーーー 2019.2 ーーーーー【18冊】 ーーーーーー
「溝鼠 最終章」 新堂 冬樹
「少年検閲官」 北山 猛邦
◎「ダナスの幻影」 吉川英梨
「ぼくらはみんな閉じている」 小川 勝己
◎「金色機械」 恒川 光太郎
「邪香草」 祥伝社文庫アンソロジー
◎「私の家では何も起こらない」 恩田 陸
「シュークリーム・パニック」 倉知 淳
◎「青年のための読書クラブ」 桜庭 一樹
「負け逃げ」 こざわ たまこ
「たったひとり」 乾 ルカ
「暗闇のヒミコと」 朔 立木
「伊藤くんA to E」 柚月 麻子
「完璧な家」 B.A.パリス
「ブラッド・アンド・チョコレート」菅原 和也
「生霊の如き重るもの」 三津田 信三
「氷の轍」 桜木 紫乃
「炎上」 遠藤 武文
ーーーーーー 2019.3 ーーーーー【16冊】 ーーーーーー
「死体島 −オッドアイ」 渡辺 裕之
「市立ノアの方舟」 佐藤 青南
「四日間の奇蹟」 朝倉 卓弥
「鬼を纏う魔女」 吉田 恭教
「オイアウエ漂流記」 荻原 浩
「19-ナインティーン-」
メディアワークス文庫 アンソロジー
「カラヴィンカ」 遠田 順子
「狗」 小川 勝己
「真夜中のサクラ」 小林 ゆり
「爛れた闇」 飴村 行
「ハナカマキリの祈り」 美輪 和音
「叛逆捜査」 渡辺 裕之
「終りなき夜に生れつく」 恩田 陸
「賢者の愛」 山田 詠美
「楽譜と旅する男」 芦辺 拓
「無貌の神」 恒川 光太郎
ーーーーーー 2019.4 ーーーーー【冊】 ーーーーーー
「ブラフマンの埋葬」 小川 洋子
◎「夜の底は柔らかな幻」 恩田 陸
「ウツボカズラの甘い息」 柚月 裕子
「夜の庭師」 ジョナサン・オージエ
「幸福の劇薬」 仙川 環
「団地のはなし」 東京R不動産 編著
「青少年のための小説入門」 久保寺 健彦
「太陽の庭」 宮木 あや子
「偽証 −オッドアイ」 渡辺 裕之
「美少年探偵団」 西尾 維新
ログインしてコメントを確認・投稿する