MaKOが好きな漫画の一つ『ぼくのマリー』の作者、竹内桜先生。
その竹内先生の作品『ちょこッとSister』(原作:雑破業先生)の話です。
この『ちょこッとSister』、存在とあらすじは知っておりましたが、
実はちゃんと読んだことが無くて。
あ、アニメ化もしてたのかー(←観てない)。
この度コミックス1巻を電子書籍で購入し、読んでみました。
とは言え今日の日記は漫画の感想…ではありません(^_^;)。
なのでストーリーに関するネタバレは全くありません。
いえね、ちょっと気になるところがありまして。
第4話の扉絵なんですが、これが川越の「時の鐘」そっくりなんですよ!
物語の舞台のモデルは川越では無いっぽいので、
まぁ観光とか、たまたま訪れた的なシーンを描いたのだとは思いますが。
あまりの一致度にびっくりしました。
何か…縁でもあったのだろうか?
主人公の名前は“川越はるま”なんだけど、名字が川越だからってのは
ちょっと無理があるよな〜(^_^;)。
ともあれ「そんなことがありましたー」ってことで。
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