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2017年11月23日21:03

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アルツハイマー病:病因物質を低減させる既存薬のカクテル(組み合わせ)の同定【京都大学】

『ブロモクリプチン』(パーキンソン病、乳汁分泌症候群の薬、標的分子D2R)、『クロモリン』(喘息の薬、標的分子S100-P、KCNMA1)、『トピラメート』(てんかんの薬、標的分子GABRA1、SCN1A、GRIKK1、CA2)の3種類の薬を併用すると効果が最も高く、原因物質アミロイドβが3〜4割減少したそうです。

カプセル

<iPS細胞>アルツハイマー低減薬を発見
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4870058
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