セトリ
「ebiture」
「買い物しようと町田へ」
「ハイタテキ！」
「金八DANCE MUSIC」
ＭＣ
「靴紐とファンファーレ」
「I’m your MANAGER!!!」
「大人はわかってくれない」
「紅の詩」
ＭＣ
「藍色のMonday」
「日進月歩」
「禁断のカルマ」
「フユコイ」
ＭＣ
「梅」
「未確認中学生Ｘ」
「ちちんぷい」
「MISSION SURVIVOR」
ＭＣ
「大好きだよ」
「なないろ」
ＭＣ
「シンガロン・シンガソン」
アンコール
「キャンディロッガー」
「CHAN-CHARA-CHAN」
「YELL」
予定通りの走行で桐生市市民文化会館に到着。
約6時間ぶりの群馬県(苦笑
運よく目の前の駐車場が空いており、
車を停め、早足で会場、ホールへ向かう。
一番後ろの扉から入場すると「禁断のカルマ」の途中だった。
最後のりかちゃんのパートだったので、
もうすぐ終わるところだと分かり、
会場を一気に駆け下りる。
曲の終わりと共に、前を通してもらって、自席にたどり着いた。
遠くで眺めてることが多いから、
自分のいる位置がステージからすごく近く感じる。
「フユコイ」では、一人一人にスポットライトが当たる演出。
気持ち的な切り替えは不十分かもしれないが、
目の前の状況に合わせて、ケチャをすることで意識を目の前に向ける。
さて、ここからは『私立恵比寿中学』のライブだと、思ったら、
メンバーは袖へ捌けてしまい、ぽーちゃんだけが残った。
ぽーちゃん司会の下、呼ばれたりったんへ、
「アンコールの恋」の“もう忘れられない”に因んで、
りったんの忘れられないことを訊こうとしたが、
忘れられないことが思い浮かばず話題変更。
「ハイタテキ！」の“惚れた”に因んで、
りったんの惚れたことを訊くと、この会場に惚れたらしい。
2階席がせり出し、ステージに近く感じるらしい。
“悩んだ割には”の答えだったな(苦笑
大きな盛り上がりや新しい発見は特にないまま、
終始、ぽーちゃんのペースでコーナは進められた。
「梅」、「未確認中学生Ｘ」とちょっと懐かしい曲で、
乗り越えたこともあり、テンションが上がり、
上がったテンションでの「ちちんぷい」は楽しかった。
新しめの曲からの「ちちんぷい」だと、
あまりノらないまま過ごしそうだけど。
でも、「MISSION SURVIVOR」はそんなだったかな。
今回のツアーは、この会場が初めてで、
今までの流れを知らず、急に観客から質問をもらい始めて、
何で選ばれて、何が始まるのか、ちんぷんかんぷんだった。
美怜ちゃんに対して、好きな曲は何かという質問で、
両極端のタイプとして「MISSION SURVIVOR」と、
「誘惑したいや」と答え、
「MISSION SURVIVOR」については、
「揚げろ！エビフライ」以来のタオル曲であり、
2曲しかないタオル曲で、一体感を感じられることを理由に挙げていた。
質問をした子へ同じ質問を返すと、
「ハイタテキ！」と「全力ランナー」と返答。
特にこれといった広がりはなく←
質問をしてくれた子に対してあだ名を付けるサービスもするらしい。
今更、あだ名なんてつけられてもねぇ←
そもそも、ハンドルネームで通してるから、
その上にあだ名はつけにくいだろうな。
そもそも、指名なんてされてないんだけどね(苦笑
指名されもしないだろうし。
で、あだ名だけど、“ももち”は当然、思い浮かんじゃう人がいるから、
つけられたほうも過ごしにくいだろうけど、
“ピーチ姫”もちょっとどうなんだろう。
“姫”ってあだ名だと、外見へのハードルが上がる気が…
まぁ、俺への直接的な関係はないので、何でもいいけど。
最後のブロック、「大好きだよ」から始まる。
最後に聴いたのがいつだか分からないくらい久しく、
「なないろ」では、場所と角度がちょうどよかったんだろう。
ものすごい、俺へのレスと勘違いできるりかちゃんのパートがあり、
1時間遅刻したけれど、来た甲斐が得られて。
きっと脳内レスですけどね。
新曲「シンガロン・シンガソン」を初めて観るが、
歌詞に何があったか、どんな振り付けだったか、
もう既に記憶からなく、次、観たときも驚きがあるかも(笑)
アンコールがリクエストされたものなのかな。
俺の好みには当然添うわけはなく、
最後に「YELL」があっただけよかったかな。
アンコールならば、もっと盛り上げてほしい。
まぁ、古い曲が好きなんですけどね←
気のせいかな。
なんとなく、ひなたの肩幅が広くなった気がしたが、
衣装によるものだったのかな。
終演後、ともさんを送りつつ、帰宅し、
計算してみたら、この日走った距離を計算してみたら、
西は明石市まで、北だと八戸市まで行ける距離だった。
他のツアー会場は行けないから、
これが最初で最後かな。
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