残業から帰宅して一服した後はアナログ再生の時間。
気分的に余裕があるときは仕事の後でも聴くようにしています。
今日のお相手はレスピーギの「ローマの噴水」と「ローマの松」。お気に入りのカラヤン指揮ベルリン・フィル。
ずいぶん前になりますが、この家でどれだけの音量で聴けば外に漏れるんだろ?と思い昼間に実験したことがあります。
結果、意外と大きい音でもほとんど漏れないことがわかりました。構造上頷けます。
今夜も少し大きめに聴いてみました。感動!
そして苦情が来ないことにも感動!そもそも田舎ですからね。
一通り聴いた後はスピーカーの位置の微調整。どうも内にこもり気味だったので少し外に向いてもらいました。
アッピア街道の松で再度モニタリング。だいぶ広がったようです。満足。
わずか2センチほど外に向けただけなんですけどね。音場って奥が深いです。
さ、明日は「春の祭典」でぶっ飛ぶこととしますか♪
って、相変わらずわけわからない独りよがりな日記でアイスマセン(by John Lennon).
家の堅牢さにつくづく感服のようですソース:
http://www006.upp.so-net.ne.jp/audio-guernica/
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