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2017年08月12日03:13

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逆恨み

■安倍政権をジワジワ追い詰めた、前川喜平氏の「人間力」
(まぐまぐニュース! - 08月11日 04:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=240&from=diary&id=4712568

この人の場合天下りで逆恨みだろうかと個人的に思う。

>国民にはすでにバレている“加計ありき”の計画を、いつまでも隠そうとし、ウソの上塗りばかりしているから、政権中枢の信用は低下の一途をたどっているのだ。

そもそもその計画とはなにか?
ってあるが、許認申請については文科省審査会にて保留されました。
いくら総理側が計画しようが、許認可申請が下りなければ加計学園獣医学部設置は出来ない話で、許認可申請権限は総理でなく文科省にあるのだからあとは文科省の判断によって決まる話。

総理側はなにをしたのか?
単純に申請を受け付けたにすぎないっと

行政が歪められたなんていってたが、なにも歪められてませんよね。
きちんと文科省が許認可申請の判断してるのだから。

これで総理権限によって許認可までしてるのらいざ知らず
そこはきちんと申請と許認可区別して行ってるのだから別に問題はない。

結局のところ問題があると判断されるのであれば、認可許可は下りないだろう。
それでもし、その問題が改善できないのであれば、無論ずっと認可が下りない。


>「集団的自衛権を認めるという憲法解釈は成り立たないし、立憲主義に反する。あってはならない解釈にもとづいて法律をつくったあの安保法制は憲法違反です。あの夜、一回きりでしたが、今日行かなきゃもうない、と。バレていないと思いますよ。バレていたら事務次官になっていなかったはず」

安保法制は憲法違反ではないです。
っというか明確に違反ですという最高裁判決もないですから、単純に個人主観によるもの。

個人的にあれで憲法違反とするなら、日本人を見殺しにしてるのと同様だと思う。
助けることが出来るのに助けることが出来ないという。

その人の生命・財産までも保証しませんというのが、正当性を持つことが正しいのか?ってところです。
一応安保法案にある集団的自衛権は、存立危機でなければ発動できません。
日本が危ういとかでなければ発動することが困難。

これで、やれ憲法違反とかいうならその憲法そものが国家としてどうかしてるものだろう。
国家として国民の生命・財産も守りません。どうぞ個人で守ってください。
国家として何もしませんから^^
っという感じか。

集団的自衛権はなにも他国(同盟国など)を守るために行動するばかりじゃない。
情報のやり取りとか合同演習などにも含まれる。

ある程度の集団的自衛権は必要。
ってか、そもそもこれを否定してるって日本ぐらいだろう。

スイスだってそもそも集団的自衛権を否定してない。
国家を守るためにそれが必要であればそれを使うまで、ただそれだけの話でそれ自体を否定するのは守る方法論としての道を閉ざすもの同義。

っというか日本が余りにも世界からみたら非常識すぎるですけどね。(シールズの行動とかあいつら馬鹿か?って言う感じですから。)

これであれこれいうのであれうから、シールズレベルってところだろう。

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