秋篠宮殿下へのお手紙が戻るという問題から、以下のように検証されました。
>秋篠宮家への請願は「総理大臣宛」です。
つまり、天皇陛下と同じ形式で出しました。
請願法では、たしか、どこに出していいか部署が分からない請願は担当が誠意を持って分けるとか書いてあった気がします。
だから、総理大臣宛で秋篠宮家への請願でした。
もしも、直接「請願書」という形で秋篠宮家に出された方があれば戻つてしまうと思います。
>ネットで検索したら、皇族宛の手紙は直接送るのではなく、宮内庁に送らなければならないとのことです。
>秋篠宮様邸への郵送物の受取拒否による返送の件ですが、
皇族の方への郵送物の送り先は公式には「宮内庁」宛でなければ送達されない仕組みに以前から取り決められていたように記憶しております。
今回、数名の方々のコメントを拝見し、再度ネットで記憶に相違がないか確かめましたところ、いずれの皇族宛でも、宛先住所は宮内庁の住所という記事を散見しました。
ブログ主様が秋篠宮様邸のご住所を掲載された際に、秋篠宮様邸まで届くのかしら? と、
少なからず個人的な疑問は抱きましたが、機能不全の「宮内庁」に送るのも時勢的にかなり憚られるのは重々承知しておりますので、
ブログ主様のご意志として、「秋篠宮様邸」を敢えて指定されておられるのかと理解していましたが、
やはり、皇族の方への郵送物は個別には届けてもらえないのかもしれませんね。
ログインしてコメントを確認・投稿する