何度聴いても、何度見ても面白いもの、普遍的な面白さのあるものは、芸でしょう。
裸芸って、身内の宴会でやればいいんですよ。
「スベらない話」なんて番組もあめけれど、あれって所詮は喫茶店で身内の話をしているレベルで、大して面白くも無いし、それを面白いと思わなかったらこっちがスベっているってことになっちゃう。
そもそも、面白いか面白くないかを、決めて欲しくないよね (笑)
それを芸と言われてもなぁ・・・
テレビで視聴者の時間つぶし番組にお忙しいタレントさんは、芸を磨くことなく死ぬまで若手の台頭に怯えながら、その時その時の一発屋に迎合してゆくんだろうな。
どんどん見なくていい番組が増えるのも悪くはないけどね。
そもそも、タダで観れるものに、芸を入れちゃいけないんだろうな。
タダて観られるものは、どーしよーもなくつまんないものでいいんだよ、きっと。
アキラ100%、歌丸の裸芸批判に本音 BPOからは「2ヶ月連続でご意見を…」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4644669
お笑い芸人のアキラ100%(42)が、28日放送のAbemaTV『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』(AbemaSPECIAL 毎週水曜 後11:00〜深1:00)に生出演。落語家の桂歌丸(80)から、自身の裸芸を痛烈に批判されたことについて初めて言及し「まず歌丸師匠が僕のことを知っているんだと思って、認識していただいているところはうれしいです」と本音を打ち明けた。
【番組カット】フジモンらと裸芸に挑戦したアキラ100%
17日に行われた日本テレビ系『笑点』(毎週日曜 後5:30)の前番組『もう笑点』(毎週日曜 午後5:25〜)の収録後の囲み取材で、歌丸は「言っちゃ失礼ですけど、裸でお盆持って出てきて何が芸なんですか。私は違うと思うな。ああいうのを見て、面白いな、うまいなと思われちゃ困る。やっぱり日本の言葉を使って笑いを取るのが芸人であり、我々、噺家だと思いますよね」と苦言を呈していた。
この日の放送でアキラは「僕も一昨年に初めてテレビに出していただいた時に、マネージャーに『本当にテレビに出られるんですか?』と聞いてしまったので、今の歌丸師匠もそういう気持ちなんだと思います」と笑顔。パンサーの向井慧から「BPOからも要チェックされているようですが」と向けられると「そうですね、2ヵ月連続でご意見いただいています」と明かした。
FUJIWARAの藤本敏史から「番組へのコメントでもすごく来ているし、気になったから言うけど、白髪くらい染めなさい」と指摘されると「ここ半年くらいで白髪がものすごく増えまして…年末くらいには真っ白になるんじゃないかと思っています」と苦笑い。ピン芸人のウエスPが、アキラを上回る裸芸「裸のテーブルクロス引き」を披露すると、藤本が「見たかー歌丸師匠!これが日本の文化やー!」と雄叫びを上げていた。
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