mixiユーザー(id:40608494)

Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。

詳細はヘルプをご覧ください。

2015年09月20日20:10

622 view

Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 2015　-7/26 大阪公演＆8/17 東京公演＆9/6　神奈川公演レポ②-

-MC-
【長居】
「風が気持ちいいよ」
「…あれっ!?ここだけ??みんなのところにもいってるよね??」
「さっき歌い始める前集中してる時に、マイクに風の音が入ってたんだけど
　みんな聴こえてた??…あっ聴こえないんだね」
　イヤホン通してたから聴こえたんだけど、みんなにも聴かせてあげたい」
↑↑桜井さんイヤモニ変えましたね…相変わらずフィットしてないご様子(笑)

「最近"愛"ってなんだろうと考えます」
「好きの反対は嫌いだよね、じゃあ愛の反対は何なんだろう…
「色々調べたら愛の反対は無関心なんじゃないかと書かれたものもあって
　なるほどと思いました」
「っでこの話は置いといて…(笑)」
「愛について凄い考えさせられた話があって…」
「僕は手塚治さんの"ブッタ"が好きなんですが、その中の一つの話をしたいと思います」
「幼い子供を失くした母親はその現実を受け入れられず、子供の亡骸を荼毘にふせることもできず…
　でも子供の亡骸は少しずつ腐っていきます」
「母親はすがる思いでブッタの元に行ってこう言いました"どうかこの子を生き返らせて下さい"」
「するとブッタはこう言いました"ケシの花をもらってきたら私が生き返らせてあげましょう。
　そのかわり一つ条件があります。今までに死者を出したことのない家からケシの花をもらってきなさい。
　そしたら私がその子を生き返らせてあげましょう"と」
「母親はすぐに街に出て家を回りました。ケシの花はどこの家にもありました。
　でも死者を出したことのない家が見つかりませんでした。
　それでも母親は必死の想いで家々を回りましたが、遂には死者を出したことのない家は見つかりませんでした」
「でもそこで母親は気づいたのです。死なない人はいないし、命はいつか尽きるものだと」
「母親はブッタの元に再び戻りました。そこでブッタは母親にこう言いました
　"生きてれば生きたまま愛せばいいじゃないですか"
　"死んでしまったら死んだまま愛せばいいじゃないですか"」
「これを読んだ時に頭を後ろから殴られたような衝撃を受けました」
「っでまたこの話は置いておいて…(笑)」
「愛って色んな愛があると思うんですね」
「"家族愛""地元愛""大阪愛""タイガース愛(笑)"」
「愛について自分が感じている事を皆さんに言葉で伝えることは難しいけど、
　作る曲達によって何かが伝わればいいなぁと思ってます」
「最近"愛"とは想像力の事なんじゃないかと思ったりしています。
　次はそんな曲をお届けしたいと思います」

【日産】
「ラブソングを立て続けにやるにあたりまして、愛について調べてまいりました。
　…インターネットで(笑)」
「愛って家族愛や地元愛親子愛横浜愛東京愛(マリノス愛無し)
　…それから自分大好きさん(笑)」
「でも意味が広すぎてよく分からない」
「じゃあ反対の言葉ってなんなんだろう」
「好きの反対は嫌いってのは皆さんすぐ分かると思うんですが、
　愛の反対って調べたところ、憎しみと書かれているのもあったし、
　愛の反対は無関心なんじゃないかと書いてあるものもありました」
「っでこの話は一旦横に置いておきます…ここに置いておきます」
↑自分の左側に両手を持っていきながら
「そうそう、最近コンビニ行ってもの買うとね、お金払って、ものを忘れる事がある(笑)」
「だから忘れないようにここに置いておきます」

「僕は手塚治さんの"ブッタ"が好きなんですが、その中にこんな話があります」
「幼い子供を失くした母親はその現実を受け入れられず、
　母親はすがる思いでブッタの元に行ってこう言いました"どうかこの子を生き返らせて下さい"
　するとブッタはこう言いました"ケシの花をもらってきたら私が生き返らせてあげましょう
　そのかわり一つ条件があります。今までに死者を出したことのない家からケシの花をもらってきなさい
　そしたら私がその子を生き返らせてあげましょう"と」
「母親はすぐに街に出て家を回りましたがケシの花は見つかりませんでした
　それはどこの家も死者を出していて、大切な人を失くしていない家はなかったからです」
「母親はその事に気づいて再びブッタの元に戻りました。そこでブッタは母親にこう言いました」
「っでここからが愛にまつわるエピソードなんですが…
　"生きてれば生きたまま愛せばいいじゃないですか"
　"死んでしまったら死んだまま愛せばいいじゃないですか"」
「それを読んだ時に殴られたような衝撃を受けました」

「ここで先ほど置いていた話を戻します(笑)」
「僕は宗教家でもなければ哲学家でもないですけど、
　最近あっ!もしかしてこういう事なのかも…と思う事があります
　それは、愛とは想像力なんじゃないかなということ」
「それを皆さんに言葉でうまく説明する事はできないけど、
　音楽だったら伝えられるんじゃないかと思い、次にそんな曲をお届けします」
「想像力を働かせて聴いてください」

11.and I love you
東京ドームだけキー下げ
桜井さんのアコギスタートだったのが、
日産からは田原さんのギターアレンジからスタート→桜井さんのアコギへに変更
二番Ｂメロの田原さんの弾く姿、メロディが好き☆
Ｃメロが長居ではオクターブ下と原キーを上下するアレンジした歌い方、
東京・日産では原曲通り歌う

12.タガタメ
長居では"この空を見てるのは…"でブレイク
桜井さんが空を眺める。後ろのスクリーンにも青空が映し出される
東京・日産はステージ画面一杯に星空が映し出されて
"この星を見てるのは…"でブレイク
日産では忘れ得ぬ人辺りから徐々に雨が強くなっていって、
この曲の時には結構な降りになり、激しくなる雨と、
曲終盤に向けて激しくなる演奏とが相まって鬼気迫るものがありました

13.蜘蛛の糸
アリーナツアーと同じ演出

14.REM
アリーナツアーと同じ演出
大サビの"いなぁぁい"を日産で初めて原曲通り上で歌う

15.WALTZ
アリーナツアーと同じ演出
日産の"殺すぜーー"後のシャウトが凄まじかったので是非ＤＶＤでもう一度

16.フェイク
長居ではLoveはじめました??と思うSEだったけど
東京では完全にフェイクのＣメロと分かるそれだったので変わったのかな??
久しぶりに完全ＣＤverだったので、一番サビ前の溜めも無し
腰ふりは長居・東京は左側、日産は右側の花道先端で
柵を両手で掴んで……わぁぁぁぁぁぁ!!
バックの映像で目玉にピンク色の液体がかかるのが印象的
Ｃメロではモニターの上に立って歌う

17.ALIVE
二番までナカケー側でランニングマシンに乗って歩きながら歌う
映像で白抜きになる桜井さんは別カットでしたが、よくこんな演出考えつくなぁ～
アリーナツアーのＭＣで言ってたエスカレーターが少し実現(笑)
間奏のシャウトは有り、アウトロのシャウトは無し
最後に「さぁ行こうーーー!!さぁ行こうーーー!!さーーあーーーー!!」

18.進化論
アリーナツアーと同じ演出
日産で1小節分早く歌いだしそうになる桜井さん
後ろに流れる映像が素敵、最後の親から子に花が受け継がれるシーンで毎回ウルっときます

19.終わりなき旅
進化論が終わって桜井さんがブルーフラワーを持って無言でセンターステージへ歩き出す
長居ではアリーナツアーのロックンロールは生きている前にやったように
エレキを激しくジャカジャカ弾いたので、一瞬ロックンロールは生きているの再来かと思いました(笑)
東京、日産ではＰＯＰ１２と同じで、一発で終わりなき旅と分かるメロディを鳴らす

「良ければ一緒に歌ってほしい!!」
ＰＯＰ１２とほぼ同じver、ステージ画面に歌詞も出てみんなで大合唱

20.幻聴
桜井さんサビで横振り
"そんな幻聴に"で縦ふりしたくなる(笑)

21.足音～Be Strong
「最後にこの曲をみんなとやりたかったんだーー!!」【長居】
「聴こえてるぞーー!!届いてるぞーー!!みんなの足音!!」【日産】

ENCORE
-MC-
【長居】
「あの～…」
突然の桜井さんの声に客席ざわざわ
「あっ!どこにいるか分かりますか??」
「今花道の先端に立っています」
「言うのを忘れてたんですが…
　次の曲は必要最小限の灯りでやりたいと思っております」
　なので皆さんがお持ちのスマートフォンで灯りをお願いしたいと思っております…が
　既にすっごい綺麗!!でもＭＣが長くなるとみんなの充電が無くなっちゃうよね」
「大切な人が灯す明かりの中で演奏したいと思います」

【日産】
「素敵なライトでのお出迎えどうもありがとう!!」
「ちなみに今僕たちがどこにいるか分かりますか??今ちょっとだけ灯りをつけます」
「次に演奏する曲は必要最低限の灯りでお届けしたいと思っています。」
「なのでこの曲だけはどうぞお持ちのスマホを出していただいて結構です」
「そっか…雨だからスマホ濡れちゃうのか…濡れちゃうね!!」
「この後のことも考えて…できる人はお願いします」
「あっ!!でも大丈夫です。この灯りは少しだけ前向きな気持ちのメタファーなんで
　スマホ持ってない人も手を振ってくれればいいから。ちゃんと見てますから」
「では大切な人が灯す明かりの中でこの曲をやりたいと思います」
「アンコールどうもありがとう!!」

22.I wanna be there
大サビの入り"もう一人の"をオクターブ下で歌う

【日産】
本格的な手持ちカメラを持ったスタッフが花道から
メンバーの後ろ姿と客席を一緒に映す感じで撮影(イメージは会報9月号会報の表紙)
席が近かったので桜井さんのギターソロを肉眼で辛うじて確認

【長居】
最後「歌える!?」と言ってアウトロの"I wanna be there"を客席に振る(笑)

多分この曲は桜井さんがギターソロを弾きたいがために
セットリスト入りしたんじゃないかと勝手に思ってみたり…
でも肝心のギターソロのお姿が真っ暗のため見れず。
個人的にも大好きな曲なので次やる時は普通にやってほしい←

スマホライトの演出が本当のサプライズとなったのは
福岡両日と長居一日目だけだったようですね
かいでが参戦した長居二日目、東京、日産は本編終わった直後から
パラパラとライトが点きはじめ、メンバー登場時にはキラキラ状態(苦笑)
長居二日目は桜井さんも戸惑いを隠せず、出てきた時のＭＣが凄いたどたどしくて、
かいでも最初何が起こってるのか全く分からず…
会場スタッフも曲中「撮影しないでくださ～い!!」と
走り回ってて、曲に全然集中できませんでした
東京では桜井さんのＭＣもライトが点いてる前提のものに変わり、
演出の趣旨も丁寧に説明していたので、
曲の世界観とスマホライトの演出と相まってジーンと来ました
…がこの賛否両論の演出、有りか無しかと聞かれたら
かいで的にはこのツアー限りにしてほしいかなぁ～

23.overture～蘇生
いつも以上に首を振りながら演奏する田原さんが印象的
"何度でも"をみんなで歌うと気持ちいい
でもon DECでやったように大サビで"君は生まれ変わっていける"まで
客席に歌わせてほしいなぁなんて思ったり…

24.fantasy
「まだまだやらせてくれ～!!
　もうちょっとだけみんなを道連れにして、音楽の世界に浸っていたいと思います!!」
アリーナと違って桜井さんはアコギ無しで動きながら歌う
アリーナツアーと同じアニメーションが二番とアウトロだけ使われる。
Ｃメロはアニメ―ジョンや犬の鳴き声、銃声などが無い代わりに
赤い照明の中、桜井さんが"撃ち殺し逃げた――――!!"と銃を撃つ仕草をしながら歌う

元々この曲は序盤にやる曲で終盤にもってくるイメージがなかったので、
アンコール1曲目が違った辺りで「fantasyやらなさそう…」と思ってたら
まさかＭＣで強引にfantasyを連れてきましたね(笑)しかし唐突感は否めず…
やっぱりこの曲は序盤とかアンコール1曲目にやってほしかったかなぁ～

25.Tomorrow never knows
この曲と次の曲のイントロの破壊力はやっぱり凄い
しかしなぜにここでスマホライト、せっかくの照明演出が…

曲が終わってお馴染みのJENのドラムが始まる
「風邪ひいてない!!??だいじょぶー!!??」
「まだ歌えるかーー!!」
「本当だなー!!じゃあ聴かせろよ～」
「これまでのMr.Childrenの歴史とこの会場の情熱を
　次の曲に全部ぶつけたいと思います」
桜井さんがセンターステージからJENを指差しながら
「いけぇーーー!!ジェーーン!!」

26.innocent world
曲が始まると同時にツアータイトルが入ったテープが噴射される
長居ではシルバーのみ、ツアーが進むにつれて色がカラフルに
日産は撮影が入ってるためか、噴射機が会場全体に設置されていたので、
会場全体がテープで覆われてました
ミスチルもこういう特効するようになったんだなぁ(複雑)

東京ドーム・日産はキー下げ
珍しく大サビ意外はずっと桜井さんが歌う
大サビでは田原さん、ナカケーもセンターステージへ
最後演奏を止める時、桜井さんがセンターステージから全速力で走り、
モニターを踏み台にして両足を開いて大ジャンプ
日産では勢いありすぎてドラムセットに突っ込みそうになる

1番か2番のメロディの時に、雨で濡れてるのを利用して
田原さんに向かってスライディングする桜井さん、楽しそう【日産】

オープニング同様の映像と英語のナレーションが流れる

27.Starting Over
東京ドームだけキー下げでイントロから違和感
大サビでもどこか突き抜けきれない感じ、日産では原キーに戻る

後ろに流れるアニメーションがそのままＰＶにしてもいいぐらい
曲の世界観が表現されていて素晴らしかった。
男の子の影から産れたモンスターが大きくなって街で暴れ出す
一番サビで男の子がモンスターに向かって銃を放つ
でも弾はモンスターに当たる直前に白い鳥になる
二番ではモンスターが網にかかりもがき苦しむ
でもその目はオドオドしていて純粋な目をしている
Ｃメロでは戦闘機や戦車がモンスターを攻撃
もがき苦しむモンスターの顔が男の子自身の顔になっている
大サビで男の子はモンスター(自分自身)ともう一度対峙する
そして放った弾でモンスターも消えるが、男の子の胸にも穴が空いて
背景の建物、男の子全てが白い鳥の大群となって飛んでいく
曲終わりにオープニング同様白い鳥の羽が一枚舞い落ちる

東京ドームからは大サビ突入時に原曲以上にブレイクするアレンジに変更
日産では桜井さんが大サビ入りを原曲通りに歌ってしまったため、
桜井さんとそれ以外が1秒以上ずれる。客席もメンバーもざわざわ
一瞬ボーカルだけでしっとり歌う大サビかと思ったらやっぱり違いました(苦笑)
桜井さんだけが一人先走って歌ってる感じ…しかも迷いなく。
サビ後半で気づいたのか歌声が迷った感じになるのがはっきり分かる
大サビ最後の方でJENがドラム演奏を強引に歌に合わせてましたが、
SEや映像は変えようがないので、最後までグダグダな感じ
演奏終わった時、桜井さん苦笑。他のメンバーはただただ爆笑
ナカケーの貴重な爆笑シーンがスクリーンに映る。
収録が入ってるのに後で編集できないレベルのミスをしちゃった桜井さん、
もし映像化されるとしたらどうするのか興味深い。

最後に4人がセンターステージへ、肩を組んでお辞儀
ステージに戻ってきた後桜井さんから
「明日からまた色々大変な事とかあると思うけど、
　それぞれ小さなハッピーを見つけて、またみんなで大きなハッピーにしよう!!」
…からのJENの未完ダンス(笑)
日産では最後ステージに戻ってきてからも、
JENや田原さんが左右の花道の屋根のないとこまで出て行って、
一緒にまだ濡れていたいって感じでいつも以上に名残惜しそうな雰囲気でした

--感想--
まずそれぞれの会場ごとに
【長居】
天気も良くまさに夏の野外って感じの雰囲気でした
7月で17時スタートだったため、とにかくライブ中盤まで明るかった
(SENSEの時は9月で17時半スタート)
センターステージでやる3曲も普通に明るかったし、
かいでが照明や演出が綺麗と認識したのは幻聴からだったと記憶してます(笑)
ただタガタメの"この空を見てるのは…"で
みんなで青空を見上げた景色はきっと忘れないだろうなぁ～

【東京】
最初から真っ暗なので序盤の曲達の照明や演出がこんなに綺麗なのかと初めて知る(笑)
ライブとしての完成度としては行った3公演の中では一番優等生だったかな
MCも長居よりまとまってたし、変なアクシデントも無く…
この時点で凄い完成されたツアーって感じでした

【日産】
とにかく"雨"の一言につきます
そのおかげか桜井さんの声は絶好調でいつもは下げるとこも全てCD通り
やるのか半信半疑だった雨の中のセンターステージも幻想的で雨補正かかってました(笑)
JENがドラム叩くたびにドラムから水が飛び散るのがカッコ良すぎた
ちなみに雨の状況ですが…
開演から光の射す方へまでがしっとり→JENのMCで雨が本当に弱まる→
忘れ得ぬ人から少しづつ強くなりタガタメで本降り→WALTZ・フェイク辺りで弱まる→
終わりなき旅からまた少しづつ強くなる→アンコール蘇生で完全に雨が蘇生(笑)→
ライブ終了後までずーーっと豪雨って感じでした
心境としては終盤豪雨になって、
「マジか～勘弁して」→「もうどうにでもなれ!!楽しい!!」→「いやホンマ降りすぎ…勘弁して下さい」
って感じでした(笑)
参考までに横浜の当日のアメダスです

9/6横浜のアメダス
16時-17時　0.5
17時-18時　2.0
18時-19時　0.0
19時-20時　4.5
20時-21時　10.5

桜井さんの髪は長居よりは大丈夫←でしたが、
終盤カメラワークが頭を避けたり桜井さんを左側から映さなかったりしてたのは気のせいか…(笑)
田原さんの方が髪やばかった(年相応??)けど、それだけみんなと一緒に濡れてくれて、
最後も深々とお辞儀をしてくれてました。
ナカケーとJENは心配無用なフサフサ感(笑)

--かいで泣き(ツボ)曲--
今までで一番泣いた回数が多いライブになりました
学生から社会人になって聴こえ方が変わったように、
子供が産れてまた聴こえ方が変わって、全体的に涙もろくなりました(苦笑)
桜井さん白いハンカチください←

・ブッタのMCからのand I love you
・タガタメ
・ALIVE
・進化論(バックの映像、歌詞と相まって)
・終わりなき旅(進化論からの流れで泣かされました)
・Starting Over(曲・バックの映像共に反則です)

アリーナツアーでも思いましたが最近のミスチルは
過去の曲のチョイスが絶妙ですね←なに目線(笑)
ただスタジアム単体で見れば文句なしの素晴らしい選曲、演出ですが、
アリーナツアーと曲、演出が被ってるのが結構あったので、
贅沢ですが出来ればNakedからローリンとか街の風景はやってほしかったなぁ～☆

次ミスチルがライブやるのは2年後の2017年、
デビュー25周年ツアーですかね～
今年は1月1日からずーーっと楽しませてもらったので、
次の新曲、ライブまで、またミスチル聴いて頑張れそうです☆

22 18