今日の京セラファイナルをもって未完ツアーが無事終了しました☆
ネタバレの心配もなくなったところで、レポートをアップいたします
長居参加時点でレポートは作っていたものの、
公開するまで辿り着けるか半々だったんですが、
日産に参加してお尻に火がつきました(笑)
今回のツアーはミスチル史上初めてのドームとスタジアムの混合ツアーで、
ドームとスタジアムは両方行っておきたい＆撮影が有力な日産を含めた結果、
長居・東京ドーム・日産(全て2日目)に参加しました☆
結果的に野外(晴れ)・屋内・野外(大雨)と
全てのシュチュエーションでこのツアーを楽しむことができました
レポートは長居と日産がメインです
--ではレポートです--
日産では撮影用としてスパイダーカメラ1台と
クレーンカメラがステージ前左右とアリーナ後方田原さん側に計3台確認できました
またスポーツ中継で使うような本格的なカメラをスタッフが持ち歩きながら
ライブ中、客席やステージから撮影してました
日産は雨の影響で開演が少し遅れる。
客席から自然と手拍子が起こって盛り上がったところで開演
突然羽のバタつく音が爆音で鳴り響く、最初雷かとびっくりしました
一枚の鳥の羽が舞い落ちる
英語のナレーション付きでその鳥の羽を巡るストーリーが展開される
「その一枚の羽は銃で撃たれた鳥の羽か…
それとも大空を飛んでいる鳥の羽か…
全ては私たちの捉え方次第…」
アリーナツアーでも登場した女の子と男の子が走っていて
女の子は鳥に掴まって飛んでいくけど、男の子は鳥かごに捕まってしまう
男の子が鳥かごからジャンプして飛び出したところで画面が白く光る
そして[Mr.Children Stadium Tour 2015 未完]とツアータイトルが出る中、
メンバーが登場で大歓声
01.未完
う〜ん一番意外性のない選曲(苦笑)
SENSEスタジアムのPreludeのようにゾクゾクする感じはなく、
気づいたら始まってた印象(長居)
でしたが東京ドームや日産で暗い状態から始まる未完は
なかなかカッコ良くていいやん…となりました(笑)
如何せん長居は明るすぎました←
出だしの"骨になっちまう〜"の後に"…ホゥォー!!思い通りに〜"
2番後の間奏でメンバーがJENの元に集まるとこで
田原さんだけそっぽ向いて演奏(笑)【長居】
アリーナツアーでは最後だったので「まだまだミスチルは"未完成"」という
曲通りのメッセージを受け取りながら、
またそんな彼らの想いに嬉しくなりながら、ライブを観ていましたが、
今回は1曲目になった事で、そんな曲のメッセージを受け取るというよりも
切り込み隊長として、グイグイミスチルワールドに引きずり込む位置づけで、
この曲のもつ純粋な力強さを再認識させられました
02.擬態
大サビの最初は客席に振る
アウトロはお決まりのコール＆レスポンス
雨が降ってた日産でも田原さんとナカケーはこの曲で横の花道へ移動して演奏。
この日はあまり濡れないようにやるのかなと思ってたので、
早くもガンガン濡れながら演奏してくれて嬉しかった☆
03.ニシエヒガシエ
兵隊が行進する映像とその足音の音が一定のリズムを刻み客席は手拍子でそれに合わせる
田原さんもピックを口に咥え、手を上に挙げて手拍子を煽る
リズムはニシエヒガシエのＣメロ前のあのリズム"ダンダンダンダッダン"
お決まりの特効あり☆
二番後の間奏ではナカケーのベースアレンジが引っ張る
そして最初の行進する映像と"ダンダンダンダッダン"を4回繰り返した後、
映像と音がフラッシュバック、巻き戻しのような状態になってから"夢や理想にゃ〜"と歌い始める
映像は鳥人間同士・男女・男性同士・女性同士がディープキスをしているもので結構生々しい(苦笑)
この間奏〜大サビまでのアレンジが凄いかっこよかった
アウトロのシャウトはいつもと同じだけど、
二回目のシャウトを短く下げるver
曲終わりに後にワルツに出てくる女性(亡霊)が登場
二番Ａメロで花道左手に走りながら桜井さんの手にはリンゴが…
花道左端に着くまでに客席に蹴り入れるという演出【長居】
"不満ならべたってきりがないし…"の後の吐息が凄かった(笑)【日産】
04.光の射す方へ
ＣＤ通りのイントロで始まるのはいつ以来だ!?
後半はいつものライブアレンジなんだけど、
"光の射す方へ"を繰り返しながら爆発的に盛り上がるところで
桜井さんがカウントをとって客席に歌わせる
長居・日産では"光の射す方へーーー!!"で花火も上がったんですが、
長居では客席からの歌声がまばらで残念な感じに…
日産ではツアーも終盤なので、みんなで合唱して盛り上がれました
でもあそこは桜井さんのシャウトからの花火がやっぱりいいなぁ〜
-MC-
【長居】
JENが突然喋り出しコール＆レスポンス
「いぇーーいって言え!!」
「スタンドの後ろの方!!」
「もっとハッピーになりたいか〜?もっとハッピーになりたいか!!」
「お前らいくぞーー!!」
桜井さん
「Mr.Childrenです!!」
「暑いよーーー!!でもすっごくいい天気!!」
「最初は台風が直撃の予報で、
火曜日までは本当に今日ライブできないんじゃないかと思ってました」
「それがどんどん台風が逸れて、(空を指差しながら)これ(晴れ)ですよ
皆さんの日頃の行いが良いからだね
…それと僕たちの日頃の行いがかなりいいからです(笑)」
「でも無理しないでね」
「今日は"長い"ですから…」
客席から笑いが起こる
「あっそういうこと!?いやいや会場にかけた訳じゃなくて、本当に"長い"ですから」
【日産】
JENとコール＆レスポンス
「いぇーーい!!」
「横浜!!」
「横浜!!」
「雨だぜ〜」
「雨だぜ!!」
「こんな雨雲、お前らの声で吹き飛ばしちまおうぜ!!」
「後ろ〜〜!!」
「全然聞こえない…そんなんじゃ雨雲いかないよ??」
「後ろーー!!」
「じゃあ次はスタンドーー!!」
「スタンドーー!!」
「さぁ負けてらんないよ…アリーナ!!」
「今日は特別に全員で!!いぇーーい!!」
「ほらほらほら??なんか雨雲消えてきたよ」
本当に雨が弱まる(笑)
「もっとハッピーになりたいか〜?もっとハッピーになりたいか!!」
「お前らいくぞーー!!」
桜井さん
「次にお届けするのはまだデビューする前、ライブハウスでやってた曲です
なのでライブでやるのは20年振りかな!?」
「いつまでもわくわくしてる好奇心旺盛で無邪気さを忘れない子供達の歌です」
「僕たちやそしてこの会場にいる皆さんにもその心が生きてることを願いつつお届けします!!」
05.CHILDREN'S WORLD
"あいつは口が悪いから仲間には入れたくないけれど〜"で桜井さんが
両手の親指で後ろのJENを指差す。画面にはJENが大写しになって客席クスクス
サビの途中でJENの"エーイ!!"と合いの手が入る(笑)
後半はひたすら"チュッチュッチュ"を桜井さん、客席で歌う
「知らない人もチュッチュすればいいんだよ〜〜!!」
長居では"オーーオーーチルドレンズワールド"も客席に振っていて
さすがにそこ振るかー!?と思いながらかいではもちろん歌いました(笑)
サビでサニ―さんがあえてコーラス入れず、3人でコーラスをする姿が、
あまりに大きくなったミスチルというバンドの等身大、原点を垣間見た気がして嬉しかった
この選曲は長居では盛り上がり半分、戸惑い半分の客席でしたが、日産では普通に盛り上がってました
長居では横の席の知らない人に「これ何のアルバムに入ってる曲ですか？」と聞かれる←
-MC-
【長居】
「昨日も倒れた人が何人か…何十人かいましたので」
客席ざわざわ
「座れる時は座っていただいて、水分補給はしっかりと」
「今何曲やったっけ？…5曲か
最初の5曲だけ聴いて担架で、車イスで運ばれることがないように」
「僕たちもたくさんリハーサルを重ねて準備してきました」
「今日は皆さんにきっと喜んでいただけるあんな曲やこんな曲をお届けしたいと思っています」
「こんな演出したら驚くかな…とか、あんな映像使ってあの曲をやったら
きっとジーンと感動してもらえるんじゃないかな…とか」
「なので歌いたい時は歌えばいいし、笑いたい時は笑えばいいし、
泣きたい時は泣けばいいし…その時は洗いたてのハンカチを用意してますので
笑うような曲じゃない時にハッハッハって笑ったりしてもいいんだよ
…ただ周りの目は気にしてください(笑)」
【日産】
「どうだ〜まだ降ってんのか〜!!ちょっと降ってる」
「これはこれで気持ちいいだろーー!!」
「一緒に濡れるぞーー!!」
「濡れるぞってなんかいやらしい意味に聞こえないように気をつけて言ったんだけど(笑)
…もう今日はいやらしい意味でもいいや!!一緒に濡れるぞ――!!」
「最高だ〜こういうハプニングは大好きだ」
「滅多にないよ??6万9千人が同じ雨に濡れるなんてこの先ないかもしれないからね」
「だから今日は最高に楽しいや!!」
「僕たちも万全の準備してきました!!」
「もちろんこの雨も想定内です!!」
「リハーサルの時、お客さんは一人もいないなかで、あの曲やったら喜んでもらえるかな…
この曲であんな演出したらきっと感動してもらえるんじゃないか
…と妄想しながらしておりましたが、想像を超えてハッピーです!!」
「だから今日は好きに楽しんでいいよ!!」
「歌いたかったら歌っていいよ!!」
「でも気持ちよく歌ってる時に前の人が嫌そうな顔でこっちを見てたら…
あっ俺声大きいんだなと」
「本物が目の前にいるんだから桜井の歌を聴きたいという人がいるのも分かります」
「そんな風に思っていただけるのは大変嬉しいです(笑)」
「でも一緒に歌ってくれる人も大好きです!!」
「笑いたかったら笑えばいいし」
「みんな真剣に聴いてるなか、この曲は私のツボなんです!!
って人はどうぞ笑ってください(笑)」
「泣きたかったら泣いたらいいし……ね、みんないろいろあるでしょ?」
「そんな時のために洗い立てのハンカチを用意してます」
「9月6日偶然のような必然のような僕らの出逢いを祝してお届けします!!運命!!」
06.運命
切り絵風に描かれた男の子を雨雲が追いかけてくる
手拍子のところでは水滴で[clap!! clap!!]の文字
間奏のコーラスもちゃんと歌う
大サビの"乗ってる車〜同じ道を走ってる"まで
モニターに座って運転するポーズをしながら歌う
二番サビの最後で歌詞を間違えてうやむやに…その後の間奏で苦笑いしながら謝る【長居】
"自分を慰めたあとで"で桜井さんが自分を慰めるジェスチャーをしてました…控えめに(笑)【日産】
「今の曲みたいにいつも無邪気で人懐っこくいられたらいいけど、
時には敵が現れて戦わなくちゃいけない時もある
戦ってる人にこの曲を贈ります!!ファイトクラブ!!」
07.FIGHT CLUB
大サビの"そいつとーー!!たーたかぁってたー"のライブアレンジが良い
アウトロで田原さんと桜井さんが向かい合いながら、
田原さんのメロディに桜井さんが追いかけるようにユニゾンするのが凄い好き
演奏終わりに「一緒に戦おーぜー!マイフレーーンド!!」
08.斜陽
アリーナツアーと同じ演出
09.I Can Make It
アリーナツアーと同じ演出
いつも1番サビでナカケー側ステージサイドから
セット越しにメンバーを映す映像が流れるんですが、
日産だけはこの映像(カメラ)がなくて残念…この映像(演出)好き☆
-MC-
【大阪】
「だいぶ涼しくなってきた!!」
「あっでもそこはまだ熱いね(ナカケー側スタンドにまだ日が当たってる)」
「(日が当たってる場所を指差して)元気かーー!!」
日が当たってるスタンド歓声
「あんまり元気じゃなかったな(笑)」
「もう一度…元気かーー!!」
「もう少しで影が下がってくるから、もうちょっと!!」
「でもあんまり無理しなさんな、今日は"長い"ですから…」
客席から少し笑いが起こる
「今日はこの言葉たくさん出てきますのでここから先はスルーで(笑)」
「涼しくなってきたところでメンバーを紹介したいと思います」
「久しぶりにMr.Childrenのツアーに帰ってきてくれました
キーボードと…そしてなんとほとんどの歌でハモってます
ゆずで言うところの岩沢くんさん…がんちゃんみたい
キーボード＆ボーカル!!サニ――!!」
「そして皆さんご存知の…
愛すべき、そして愛されるべき……可愛いドラマー!!鈴木英哉!!」
お辞儀をした後JENが喋り出す
「皆さん思ってるんでしょ!?
いつも桜井の後ろにチラチラと…桜井より顔が大きく映っております
遠近法無視してごめんなさい」
そのままJENがメンバー紹介を行う新しいパターン
「長い竿の先端からほとばしるそれはなんなんだ!!それはなんだ!!
女子の皆さま必見、ベース中川敬輔!!」
ナカケーが喋る(ライブでナカケーが喋ったの初めて観た)
「こんにちは〜今日は楽しんでいってください」
再びJENが引き継いで
「寡黙でしょ〜?寡黙でしょ〜?寡黙そうに見えるけど…
音楽に対する情熱を誰よりも内に秘めた男、ギター田原健一!!」
田原さんも喋り出す
「JENさぁ〜そんな真面目に言われたら恥ずかしいんだけど!!
暑い中ありがとうございます、最後まで楽しんでいってください」
再びJEN
「さぁ〜皆さんお待ちかね、真打の登場です!!
誰よりも音楽を愛するヘンタイ!!…いや天才!!ボーカル桜井和寿!!」
桜井さんが走って出てくると…
「ヘンタ〜イ…止まれ!!」
桜井さん
「こんにちは〜」(小さい声で)
「紹介された時ぐらい謙虚に言ってみました。さっきまで歌い倒してたのに(笑)」
「鈴木さんさぁ〜5万人の前で下ネタ言うの止めてもらえますか!?」
「えっ!?下ネタなんて言ってないよ!!」
「俺の考えすぎかなぁ〜??」
「うん、考えすぎ考えすぎ。あらっ気づいちゃった!?…だってヘンタイだもんね!!」
「最初にスタジアムでやった時は凄い大きくて孤独を感じたり
でも今はね凄く小さく感じる
それは僕たちがビッグになったとかじゃなくて…
いやそれもちょっとあるかも知れないけど(笑)
ライブを重ねるごとに皆さんとの距離が近づいたからかな
だから今は凄く小さく感じる」
「とは言っても遠いスタンド席の人はちっちゃいって思ってるんでしょ!?(笑)」
「だから僕たちから近づいてここから何曲かお送りしたいと思います」
先にセンターステージにいる桜井さんめがけてJENが走っていくと桜井さんが
「スナイパー!!スナイパーがいる!!」
JENが桜井さんを狙い撃ちするポーズをする(笑)
「ここまで男性的なガツガツした曲を続けてお届けしてきましたので、
次は女性らしい柔らかい、ラブソングをお届けします」
「今日はザクロジュースを飲んで、大豆イソフラボンを取って
女性ホルモンが多い状態にしてきました」
【東京】
サニ―さんのメンバー紹介時、
「2日前がちょうど誕生日でした。この5人の中で一番最初に46歳になりました」
センターステージ準備中
「今日は長いですから、座れる時は座ってください」
「僕らはいいんですよ、立っている方が歌いやすかったり演奏しやすかったりするので」
「ミスターチルドレンも今年で何年目だっけ??
…23年か!!昔から好きで聴いてくれているファンの方もいらっしゃると思いますが、
20年以上も活動しているとファンの方も…ね」
「そんなこと言ったら余計座りづらくなっちゃうか(笑)」
【日産】
「どうもありがとう!!」
「ここでみんなにとっても大事な、素晴らしい、紹介したいミュージシャン、メンバーがいます!!」
「久しぶりにMr.Childrenのツアーに帰ってきてくれました」
「キーボード!!キーボード…なんですが、プレイしながらほとんどの時間、ハーモニーパートもしてくれています!!」
「ゆずのワンステージで、岩沢くんぐらい歌ってます!!」
「これはとんでもないことなんです!!なのでずっとあの人見てても面白いよ??(笑)」
「キーボード!!そしてボーカル!!サニ―!!」
「そして皆さんご存知の…
愛すべき…そして愛されるべき…そしてちょっと恥ずべきドラマー!!鈴木英哉!!」
JEN
「お前らを蝋人形に…してや〜らない」
「雨はどうですか??」
客席の様子を伺う
「えっ!?雪??」
両手を上げながら「おしぇぇーい」三連発、客席も一緒にやる
「え〜〜ここからはわたくしがメンバーを紹介します」
「まずは私から見て左手!!オンベーース!!」
「ベースという名の、そのなっがぁぁぁい竿の先からほとばしるのはなぁにぃ??ケイチャン??」
「ベース中川敬輔!!」
ナカケー
「こんばんわ〜……おしぇぇーい」
ナカケー滑る(笑)
恥ずかしそうに笑うナカケー
「私から見て右手!!オンギター!!」
「見てください、一人だけ長袖です(笑)」
「でも曲に対する情熱を誰よりも内に秘めた男」
「ギター田原健一!!」
「雨の中ありがとうございます
えぇ〜熱くてあったかいライブになるように頑張ります」
「さぁ〜お待ちかね、真打の登場です!!オンボーカル!!アァァァンドゥギター!!
誰よりも音楽を愛する天才!!桜井和寿!!ヘンタイ!!」
桜井さんがセンター花道へ歩きながら「ヘンタイです」
客席からヘンタイと言われると
「ヘンタイだようるせーな!!」
「濡れたくてうずうずしている人がいます、ずっと屋根の下で演奏してる人です」
「濡れたいんでしょ?JEN 早くおいでよ!!」
JENがドラムセット降りて花道へ向けて駆け出すと
「ストーーップ!!」
「走らないように!!なぜなら花道すんごい滑るから」
JENがさっきのおしぇぇーいをやりながらゆっくりセンターステージへ向かう。
雨の時点でセンターステージどうするのか気になってましたが、
普通に楽器がセッティングされてます
事務所社長もライブ前のツイッターで雨が強ければできないと言ってましたが、
撮影も入っていたし、結果的にやってくれて良かった
さすがにキーボードには透明の雨避けカバーがありました
この後のアイワナの時もギターをステージへ持っていくスタッフが
ギターのヘッドを直前まで布で覆ったり…
やっぱり楽器と言っても電気製品なので関係者の苦労に頭が下がります
「スタンド後ろの人ーー!!」
後ろから遅れて歓声
「時間差(笑)米粒があずきぐらいにはなったかな??」
「ここまで男性的なガツガツした曲を続けてお届けしてきましたので、
次は女性らしい柔らかい、ラブソングをお届けします」
10.忘れ得ぬ人
SUNNYさんの奏でる少し長めの前奏からイントロへ
レポ�△愨海�↓↓
http://mixi.jp/home.pl#!/diary/40608494/1946222944
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