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2016年11月28日18:49

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★★ 米国のケツを舐める安倍首相、そのケツを舐める公明党・創価学会

 数年前に「100年安心の年金制度」という言葉を公明党委員長が胸を張って記者会見で述べていた記憶があります。

 只々、政権与党で在りたいというだけにしか見えない公明党は、安倍首相に唯々諾々と従っているだけで、何処へ向かって行くのでしょうか?情けないと考える支持者はいないのでしょうか?

 

【以下ニュース引用】

■年金法案、緊急に成立を=自民政調会長―民進「政府の説明不十分」
(時事通信社 - 11月27日 13:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4313832

 自民党の茂木敏充政調会長は27日、与野党の政策責任者が出演したNHKの番組で、年金制度改革法案について「国民が安心できる年金制度だ。緊急に成立させる必要がある」と語った。公明党の石田祝稔政調会長も「(今国会の)会期を延長して、その範囲で成立させたい」と述べた。

 茂木氏は「将来にわたって(年金受給者の)所得代替率50%を確保し、確実に将来世代が年金を受け取れるようにする」と世代間バランスの重要性を強調。石田氏は「現役世代の給料が下がったときには、申し訳ないが(現在の受給世代には)辛抱いただく」と説明した。

 一方、民進党の大串博志政調会長は政府の試算の甘さを指摘した上で「政府のしっかりした説明がない中で年金の根幹を変える法律には賛成できない」と主張。「十分な審議も行われない中、会期を延長してまで成立させるのは言語道断」と与党側の姿勢を批判した。 
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