イギリスの離脱を主導したキャメロンと同じ保守党で反旗を翻したションソンは首相に立候補しないらしい。自由だけどね。責任取らないの?
戦場に兵隊を連れて行っておきながら大将が逃げちゃったって大坪信剛さんの言い方が解りいい。
火をつけたけど、火中の栗は拾う気はない。ボンボンの指導者ばかりに率いられて何処へ行くのかな。イギリスの憲法には離脱問題は抵触しないのかなー?いきなり国民投票で離脱した後が解ってなかったみたいな話を聞くにつけ?
国民投票のやり直しの意見もあるが,多数決の怖さを知らされた。
日本も憲法改定問題だってどこまで理解させられているのか、中高生のための憲法教室(伊藤 真著)買ったけどここにはSMAPの「世界に一つだけの花」が憲法で一番大切なことが歌われているから始まっている。掴みはばっちり。
憲法の理念ってなにか?
日本でも戦争があって、国のためにみんなが犠牲になることは正しいと思ってきた。確かに国を守ることは大切だ。日本に住んでる一人ひとり幸せにならなければ何の意味もない。国とはみんなを幸せにする為にあるとある。
改定したいところを対比形式にしてから判断したい。与野党でそれを基に議論して欲しいものだ。祖それにしても中国の尖閣問題とか憲法改定したら解決できるのか?
政治家が外交しないで誰にさせるのか?坊ちゃんじゃない気骨のある政治家を待つしかないのか?
ログインしてコメントを確認・投稿する