突っ込みどころ満載の奇態な判決、ぜひとも、控訴して争っていただきたい。

　参考写真（左）は、ろくでなしこ嬢がM字開脚、全開まんこのスキャン風景。（当人が拡散希望しているものです）

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報道による判決趣旨は、
　　「データ提供を有罪とする一方、女性器をかたどった作品の展示は無罪とした」
→写真右が、判決を下した田辺三保子裁判長。（素敵な女性ですね、オエップ）

判決全文を読んでから、どれだけバカバカしいものなのか、検討したいと考えています。

　　　合言葉は、　ビバ！　おまんこ！！

　
　ろくでなしこ嬢＠婚約中には、裁判顛末記を書いて、出版していただきたい。必ずや、Amazonでトップセラーになり、裁判所費用をカバーできるかと。



---リンク元記事：2016年05月09日 13:47 毎日新聞
ろくでなし子に罰金40万円判決
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3983077

　３Ｄプリンターで女性器を模造できるデータを送ったなどとして、わいせつ電磁的記録等送信頒布罪などに問われた漫画家の五十嵐恵被告（４４）＝ペンネーム「ろくでなし子」＝に対し、東京地裁（田辺三保子裁判長）は９日、罰金４０万円（求刑・罰金８０万円）の判決を言い渡した。

　起訴状などによると、五十嵐被告は２０１３〜１４年、自身の性器をかたどった手こぎボート制作への出資に応じた人に、性器を模造できる３Ｄデータの保存先を示すＵＲＬ付きのメールを送信したほか、都内のアダルトショップに女性器をかたどったわいせつ物３点を展示したなどとされる。

　公判で、検察側は「性器を公然に露出したことと同じだ」とわいせつ性を指摘。これに対して、五十嵐被告は「女性器をモチーフにしたアート作品で、わいせつではない」などと無罪を主張していた。
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