今日は障害者就労支援センターの方との面談があった。
就労して2年。
ということは、2年ちょっと、ずっと見守ってくれてたんだなー。
お試し実習の時は実習先に毎日来てくれたし、
月一のペースで面談の時間を作ってくれたし、
色々感謝でした。
今日は看護学校合格おめでとうということで
今だから言えるけど的な話をしてくれた。
その方は異動してきたばかりで、
私の調子が悪い時のことは全く知らない。
なので、下調べというか、
私の入院してた病棟のスタッフに
私の事を聞きに行ったそうだ。
「あざみさんが働きたいと言ってるんだけど」
と。
スタッフ、口をそろえて
「ムリやろ…」
と…^^;
それでも、私の就労を応援し、支えてくれた
その方には感謝感謝です。
おかげで調子崩すことなく無事二年間働けたし、
看護学校だって合格することができた。
就労ムリやろと言ってたスタッフたちも、
合格を飛び跳ねて喜んでくれた。
「あのあざみさんがねぇ…」
と。
散々迷惑かけてきたことを、
笑って話せるようになりました。
あの時死にたいと心底思ってたけど、
今になって思う、
生きてて良かった。
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