mixiユーザー(id:4034928)

2015年10月11日09:10

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スマホ

確実に着信できるのでしょうか?

今年から所在をつかんでおかないといけない人数が大幅に増えました。

必要があって携帯で発信してもワンギリされる事があります。それも一部。本人に聞いても判りませんで終わり。。

スマホのなんらかのアプリが悪さしてるような気がするのですが、、他人の携帯です。勝手に触れません。

ガラケーの時は確実につながりました。皆がスマホを持つ用になってから俄然繋がらない率が高まった気がする。

所詮アプリです。所詮PCです。電話専用機ではありません。(設計がそうなっていない。電話をつなげる機能だけならマルチOSにする必要も回線を太くする必要もない。)

非常時に困りはしないか不安です。フォトブックとして遊びとして使う分には楽しいのでしょうが、、ビジネスレベルで使用に耐えているのか疑問です。

何が言いたいか?スマホは電話を繋げるという目的には使えない気がするのです。(二台持ちする必要がある。遊び用と電話用途で使い分ける必要がある。)

昔は119番・110番の毎朝試験・毎夕試験はやっていました。重要回線の二重化三重化は当たり前でした。

何故か?有事の際に真っ先に狙われるのが通信設備だからです。NTTの局舎はそれらに耐えるように建物から、自家発電用ディーゼルエンジン発動機や、大容量のバッテリーを確保していました。現在は知りません。

電車ではありませんが、ギャランティーなサービスを確保しようとすると多額の設備投資と維持メンテナンスコストがかかるのです。

現在の移動体系のキャリヤーがそれだけの設備投資を行っているとはとても思えない。端末のスペックに振り回されて計画性の無い設備投資をしているのでは?と疑いたくもなる。

通信は国家機密でもあります。もはや自国で交換機を開発できない日本はその維持も開発もするノウハウを失いつつあります。(もはやゼロからの開発ができないと思います。)

さらに、それらの端末の搭載するOSはandroidに置き換わりつつあります。Googleがいつまでの続く企業とも思えない。国産でないOSばかりの寄せ集めでは不安で仕方がない。車業界はルネサスが頑張っているが、、将来の保障は全くない。

人工衛星に搭載されるOSやCPUは日本製です。設計は古くても頑丈です。一番のメリットは不具合が生じたときにリカバリーできる事。(スペックがわかっているから対処方法が見つかる。)

車がコンピュータ誤作動により事故りました。。OSが海外製なので原因がわかりません。。などというアホな事が現場では実際起きているのだろう。

現状のままOSの海外製品依存度を増やすと致命的な事態になりかねない。アメリカに国産OSをことごとくつぶされ続けた日本です。アメリカの戦略は恐ろしいと思う。支配層にとっては民衆が考えなくなる事が一番都合が良い。

先日、ある方から、子供がせっかく自動ブレーキが付いた車を買ったのに衝突した。何の為の自動ブレーキがわからない。とおっしゃっていました。まだまだメーカーによって仕様がバラバラなようです。(自動ブレーキはあくまでアシスト的機能なので止まれなくてもしかたがなにのです。ある程度減速してくれます。事故防止には確実に役立ちます。)

ただ、アメリカあたりのユーザになるとどうでしょうか?今後問題になると思われます。。(全ての車が自動ブレーキを搭載していないと成立しないシステムです。強制的に全車両に付けないと完備性が保てません。急ブレーキは一番怖い。)
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