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2015年10月05日00:24
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2015-09-20〜27_夏休み後半戦
2015-09-11〜16_夏休み前半戦
http://
9/20（日）
シルバーウィークと合わせて一週間、夏休みの後半が始まる。
天気予報は前半はよさそうだが週末は関東甲信越は悪そう。取り敢えず天気の様子を見つつどうするか決めようと思う。
初日は取り敢えず注文していたサングラスを取りに。
その後は翌日に乗ろうと思っていたオフロード車で江戸川の河川敷に。
大雨で水没していた河川敷は少し濡れてはいたが水はもうすっかり引いていた。
花壇は駄目そうだが水没していた土手の緑は以前通りだし、曼珠沙華も咲いていた。自然の強さは大したものだ。
少し土手を登り下りしていたずらに自転車を砂埃だらけにした後に駅へ。駅周辺は競輪の客でいっぱいだった。
北海道東日本パスを21日〜27日で購入。7日間連続、JR東日本と北海道のみだが使いようによっては青春18切符よりかなりお得だ。
切符を買って駅前の無料駐輪場に戻り帰ろうと思ったが、近くにいた競輪場の整理員に何気なく今日はここ（松戸競輪）でレースやってるんですか？と聞くともうすぐ次のレースが始めまると教えてくれた。連休中は松戸でオールスターを開催中、次のレースはガールズケイリンで見るだけなら100円で入場できるというので、急いでカメラを取りに一旦帰宅。改めて自転車を停めて競輪場に行ってみる。
レース開始ギリギリに行ったが最終コーナーが見えない場所だった代わりに全体がよく見渡せるいい場所をキープ出来た。
女子とはいえそのスピード感はすごい迫力だった。
株主優待の桐谷さんは女子選手並みの脚力があると言っていたがこんなに早いのかよ…
駐輪場の無料時間が30分なので一旦帰宅。再入場券をもらえるので何度でも出入りができる。
最終レースを見に今度は徒歩で。歩いてでも10分で行ける距離に25年住んでいて、実際に行くのは今回が初めて。そして初めて見る男子のレースは圧倒的な迫力だった。
女子と比較して速さが段違い。望遠レンズだと速すぎて追えないくらい。たまに見に来るのも悪く無いと思った。
お酒を飲めるお店の他にも、グッズやフレームなんかも売っていた。
もしかしたら掘り出し物があるかもしれない。
また来たいが、ギャンブルに手を出すことはないだろうが、ちょっと心配なのは酒を呑みに通うようになったりしそうだ。それにしても外で見るアジフライという文字は何故あんなに甘美に目に映るのだろうか？
初日時点で夏休みの予定は未定状態。
北海道東日本パスを使用すれば始発で出発20時過ぎに青森着。夜行はまなすで翌朝札幌着。という事が可能。
�〔簑蠹世�24時間近く電車に乗り続ける事が可能か？
�∪朕垢泙任鮨郡汗�+青森で走り夜行に乗るという手もあるがパスの意味が薄くなり、無理に北海道まで行く理由もなくなる。
週末は天気が悪くなりそうなのでそれに合わせて天気のいい北海道へとも考えたかどうしたものか？
調べると週末は高崎発のSLが走っていて、指定券だけで乗れるらしい。パスも有効活用できるので候補として考えておく。
9/21（月）
大弛峠
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走り終えてしまえば二の足を踏んでいたのが勿体無いほどあっさりと走れてしまった。
とはいえ、大きな目標だった峠を一つ越えられたので、休みだから遠出しなきゃという焦りはなくなり、北海道行きはやめにする。
ちょっと行きたいオフがあるが疲労の様子を見て参加を考えることにする。
9/22（火）
茨城ポタ（牛久〜豊田城〜真岡鐵道SL）
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いい天気で快調だった。疲労も殆ど無いので翌日のオフに参加表明。
9/23（水）
TOR曼珠沙華サイクリング
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曼珠沙華はベストタイミング。平地のみだったので三日連続で走ったが疲労は全く残っていない。
翌日は今のところ天気は平気そうなので山歩きをしようと予定。
9/24（木）
谷川岳にどうしても行きたかった。
解る人にはわかると思うが、紅葉の季節じゃなく夏の谷川岳に行きたかった。
自転車で水上スタート、ロープウェイを使って頂上ピストンのお気軽コースのつもりだったので、混雑を裂けたシルバーウィーク明けで、JRのパスが使えるこの日が決め打ちだった。
所が天気は一転して雨予報。景色を楽しみたいので、諦めて紅葉の季節か来年に延期にする。
雨の日の代案として行きたいと思っていた映画を見に行く。
見慣れた光景が一杯出てくるのは面白い。雨の平日なのでガラガラの映画館は泣いても平気だろうと思っていたが、あの花みたく泣かせようって感じではなくいい話系だった。
心が叫びたがっているんだ というタイトルはそっちの意味だったのかと感心した。
昼食はモールの物産展で色々買って食べられるからいいかも。
イカ飯と悩んだが、芋餅とザンギを食べた。意識はしていなかったがこのチョイス、北海道に未練があったのか…
9/25（金）
翌日も雨。無料の博物館めぐりをする。
まずは東京駅で降りて警察博物館
撮影可は1Fのみ 展示品はそれほど多くない。
最上階に教習所にあるようなドライブシュミレーターがある。（免許証もっているひとのみ可）
やったら救急車の横っ腹に追突した。お金を払うだけで更新できる現状の運転免許システムに疑問を投げかけたい。
新橋まで歩いて旧新橋停車場
立派な建物。中は撮影できないが見るものも少ない。映画のようなものを上映していて、お爺さんが数人で疎開の時はどうだったとか話していた。展示よりそっちの方が興味深い。
綺麗な地下道を通りアドミュージアム東京へ。
古い広告や懐かしいCMなんかが展示されている。結構面白い。電通の広報施設。
駅までいくと地下街は年季が入った感じになってきて、安くて美味しそうだが、不慣れなのでちょっと気軽に入りづらい感じのお店も多くなやんだが、人が結構入っている寿司屋に入ってランチを食べた。安くて美味しかったは、最近の回転寿司はレベルが高いからそれほど違いを感じなかった。
新橋の駅前のSLを見て再び電車に乗り東京駅へ向かう。
こういう細かい乗り降りのも北海道東日本パスは便利。（自動改札も通れるし）
次は東京駅の前のビルの中にあるインターメディアテク。
東京大学学術コレクションだそうだ。展示品は多岐にわたり小さい国立科学博物館といった感じか。ただちょっと煩雑で色々ありすぎてどう見ていいのか分かりにくい。
とはいえ無料でこれだけ沢山の展示物があるのは凄い。撮影禁止なのが残念。
再び電車に乗って目黒まで。自転車文化センターへ。
自転車関連の書籍が沢山置いてある。お洒落な内装でカッコイイ。
どちらかと言えば油と鉄と泥の匂いの自転車生活なので、こんなお洒落な場所は僕にはちょっと似合わないかもしれない。
最後はJR縛りなので信濃町から少し歩いて四谷三丁目の消防博物館。ここは大当たりだった。入ったフロアと、その下のフロアにヘリと何種類もの消防車がおかれ、各界には時代ごとの消防の歴史が展示されている。
ヘリのコックピットに乗って動画が見れたり、
ジオラマに光と音声の演出で消火の様子が流れたりと各階毎にかなりのボリュームがある。
展示品も多く見応えがあり、大人が見ても十分に楽しめるが、子供も喜ぶんじゃないだろうか？
雨天なので閉鎖されていたが、屋上にはヘリも置いてあって晴れた日は眺望も楽しめるよう。
今日回った中ではイチオシの施設だった。
帰宅後、録画しておいたあの花の実写版を見る。
皆、アニメにそっくりで思ったよりも良かった。
めんまは泣き顔が多いが、役者の子は普段は可愛いと思うが泣き顔になるとブサイクになるのが残念。まあ、そこが良かったとも言えるんだけど。
気になったこと。時間が短いので端折るのは仕方ないとしても、めんまの外人設定なくすとじんたんの事好きになった理由が弱い気がする。それとじんたんのTシャツがちょっとオシャレになっててなんて書いてあるのかがわからなかった。
とはいえ十分楽しめた。前日に、ここさけを見ているし、久しぶりに秩父へ行きたくなった。
9/26（土）
天気は微妙。晴れるかもしれないけど雨にも注意。
取り敢えずSLのチケットをとってあったので乗りに行くことにする。
この日に乗るのはSLみなかみ号。高崎〜水上を普段一時間のところを2時間かけて走る。
みなかみには転車台があって帰りもSLが出る。
切符はダイヤの薄いみなかみ号は時間で検索すれば券売機で買えるが座席は選べない。
横川行きの釜飯号は券売機でもJR CYBER STATIONでも検索できずみどりの窓口で買うしか無い。が、みどりの窓口だと座席も選べるし、車両の編成を確認して向きとかも調べてくれるのでみどりの窓口で買うのがオススメ。
取り敢えず少し前に高崎に付き、一度行ってみたかったぐんまちゃんショップへ。
いいおっさんがぐんまちゃんに萌え狂っている姿はさぞ不審だったろう。
SLは撮影をする人は多いが、乗る人少なかった。
一車両で埋まっているシートが4つくらいでガラガラ。連休明けだとこんなものなのか？
駅の係の人から有益な情報を仕入れる。全席指定なのでデッキに立つ人はいないので、ドアが開くと時だけ気にしてもらえれば輪行も大丈夫とのこと。今のところ雨の心配はなさそうなので、自転車を持ってくればよかった。
SL自体より釜炊き作業をする姿がカッコ良かった。
漢の仕事だ。
乗ってしまうとただ古いだけの車両で戻りの電車待ちの時間も合わせると、高崎に戻ってくるのは四時間後、帰宅は夕方になる。
多分、その間寝ているか、本でも読んでるだろうが、乗っている事自体は楽しめる気がしない。乗り鉄にはちょっとなれそうもない。
それならば走り去る姿を写真に収めようとすぐ次の新前橋で降りることに。
しばらく停車時間があるのでホームの端まで行って待つ。
他には誰もいない。高崎で撮るよりこっちで撮るほうがいいのに。
煙と、蒸気を上げながら、走って来て、ホームを去って行く迫力のある写真を撮ることが出来て満足。
ちょっと待つと直通の高崎線が来るので、それに乗って上野まで。お昼すぎには帰宅出来た。
午後からは大掃除。ひたすら電車に乗り続けているよりは、有意義な時間を過ごせたのかも。
9/27（日）
SL釜飯号ポタ
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天気が好転したので、今回は自転車を持って。SLも一時間くらいなら楽しんで乗れる。
ゆるめのポタだが、休みの最終日としてはちょうどよかったかも。
翌28日はスーパームーン。
久しぶりの出勤で疲れたが、帰宅後、月が雲で霞んでいたお陰で面白い写真を撮ることができてよかった。
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9/20（日）
シルバーウィークと合わせて一週間、夏休みの後半が始まる。
天気予報は前半はよさそうだが週末は関東甲信越は悪そう。取り敢えず天気の様子を見つつどうするか決めようと思う。
初日は取り敢えず注文していたサングラスを取りに。
その後は翌日に乗ろうと思っていたオフロード車で江戸川の河川敷に。
花壇は駄目そうだが水没していた土手の緑は以前通りだし、曼珠沙華も咲いていた。自然の強さは大したものだ。
少し土手を登り下りしていたずらに自転車を砂埃だらけにした後に駅へ。駅周辺は競輪の客でいっぱいだった。
北海道東日本パスを21日〜27日で購入。7日間連続、JR東日本と北海道のみだが使いようによっては青春18切符よりかなりお得だ。
切符を買って駅前の無料駐輪場に戻り帰ろうと思ったが、近くにいた競輪場の整理員に何気なく今日はここ（松戸競輪）でレースやってるんですか？と聞くともうすぐ次のレースが始めまると教えてくれた。連休中は松戸でオールスターを開催中、次のレースはガールズケイリンで見るだけなら100円で入場できるというので、急いでカメラを取りに一旦帰宅。改めて自転車を停めて競輪場に行ってみる。
女子とはいえそのスピード感はすごい迫力だった。
株主優待の桐谷さんは女子選手並みの脚力があると言っていたがこんなに早いのかよ…
駐輪場の無料時間が30分なので一旦帰宅。再入場券をもらえるので何度でも出入りができる。
女子と比較して速さが段違い。望遠レンズだと速すぎて追えないくらい。たまに見に来るのも悪く無いと思った。
もしかしたら掘り出し物があるかもしれない。
また来たいが、ギャンブルに手を出すことはないだろうが、ちょっと心配なのは酒を呑みに通うようになったりしそうだ。それにしても外で見るアジフライという文字は何故あんなに甘美に目に映るのだろうか？
初日時点で夏休みの予定は未定状態。
北海道東日本パスを使用すれば始発で出発20時過ぎに青森着。夜行はまなすで翌朝札幌着。という事が可能。
�〔簑蠹世�24時間近く電車に乗り続ける事が可能か？
�∪朕垢泙任鮨郡汗�+青森で走り夜行に乗るという手もあるがパスの意味が薄くなり、無理に北海道まで行く理由もなくなる。
週末は天気が悪くなりそうなのでそれに合わせて天気のいい北海道へとも考えたかどうしたものか？
調べると週末は高崎発のSLが走っていて、指定券だけで乗れるらしい。パスも有効活用できるので候補として考えておく。
9/21（月）
大弛峠
http://
走り終えてしまえば二の足を踏んでいたのが勿体無いほどあっさりと走れてしまった。
とはいえ、大きな目標だった峠を一つ越えられたので、休みだから遠出しなきゃという焦りはなくなり、北海道行きはやめにする。
ちょっと行きたいオフがあるが疲労の様子を見て参加を考えることにする。
9/22（火）
茨城ポタ（牛久〜豊田城〜真岡鐵道SL）
http://
いい天気で快調だった。疲労も殆ど無いので翌日のオフに参加表明。
9/23（水）
TOR曼珠沙華サイクリング
http://
曼珠沙華はベストタイミング。平地のみだったので三日連続で走ったが疲労は全く残っていない。
翌日は今のところ天気は平気そうなので山歩きをしようと予定。
9/24（木）
谷川岳にどうしても行きたかった。
解る人にはわかると思うが、紅葉の季節じゃなく夏の谷川岳に行きたかった。
自転車で水上スタート、ロープウェイを使って頂上ピストンのお気軽コースのつもりだったので、混雑を裂けたシルバーウィーク明けで、JRのパスが使えるこの日が決め打ちだった。
所が天気は一転して雨予報。景色を楽しみたいので、諦めて紅葉の季節か来年に延期にする。
見慣れた光景が一杯出てくるのは面白い。雨の平日なのでガラガラの映画館は泣いても平気だろうと思っていたが、あの花みたく泣かせようって感じではなくいい話系だった。
心が叫びたがっているんだ というタイトルはそっちの意味だったのかと感心した。
9/25（金）
翌日も雨。無料の博物館めぐりをする。
撮影可は1Fのみ 展示品はそれほど多くない。
最上階に教習所にあるようなドライブシュミレーターがある。（免許証もっているひとのみ可）
やったら救急車の横っ腹に追突した。お金を払うだけで更新できる現状の運転免許システムに疑問を投げかけたい。
立派な建物。中は撮影できないが見るものも少ない。映画のようなものを上映していて、お爺さんが数人で疎開の時はどうだったとか話していた。展示よりそっちの方が興味深い。
古い広告や懐かしいCMなんかが展示されている。結構面白い。電通の広報施設。
こういう細かい乗り降りのも北海道東日本パスは便利。（自動改札も通れるし）
東京大学学術コレクションだそうだ。展示品は多岐にわたり小さい国立科学博物館といった感じか。ただちょっと煩雑で色々ありすぎてどう見ていいのか分かりにくい。
とはいえ無料でこれだけ沢山の展示物があるのは凄い。撮影禁止なのが残念。
自転車関連の書籍が沢山置いてある。お洒落な内装でカッコイイ。
どちらかと言えば油と鉄と泥の匂いの自転車生活なので、こんなお洒落な場所は僕にはちょっと似合わないかもしれない。
雨天なので閉鎖されていたが、屋上にはヘリも置いてあって晴れた日は眺望も楽しめるよう。
今日回った中ではイチオシの施設だった。
帰宅後、録画しておいたあの花の実写版を見る。
皆、アニメにそっくりで思ったよりも良かった。
めんまは泣き顔が多いが、役者の子は普段は可愛いと思うが泣き顔になるとブサイクになるのが残念。まあ、そこが良かったとも言えるんだけど。
気になったこと。時間が短いので端折るのは仕方ないとしても、めんまの外人設定なくすとじんたんの事好きになった理由が弱い気がする。それとじんたんのTシャツがちょっとオシャレになっててなんて書いてあるのかがわからなかった。
とはいえ十分楽しめた。前日に、ここさけを見ているし、久しぶりに秩父へ行きたくなった。
9/26（土）
天気は微妙。晴れるかもしれないけど雨にも注意。
取り敢えずSLのチケットをとってあったので乗りに行くことにする。
この日に乗るのはSLみなかみ号。高崎〜水上を普段一時間のところを2時間かけて走る。
みなかみには転車台があって帰りもSLが出る。
切符はダイヤの薄いみなかみ号は時間で検索すれば券売機で買えるが座席は選べない。
横川行きの釜飯号は券売機でもJR CYBER STATIONでも検索できずみどりの窓口で買うしか無い。が、みどりの窓口だと座席も選べるし、車両の編成を確認して向きとかも調べてくれるのでみどりの窓口で買うのがオススメ。
いいおっさんがぐんまちゃんに萌え狂っている姿はさぞ不審だったろう。
一車両で埋まっているシートが4つくらいでガラガラ。連休明けだとこんなものなのか？
駅の係の人から有益な情報を仕入れる。全席指定なのでデッキに立つ人はいないので、ドアが開くと時だけ気にしてもらえれば輪行も大丈夫とのこと。今のところ雨の心配はなさそうなので、自転車を持ってくればよかった。
漢の仕事だ。
乗ってしまうとただ古いだけの車両で戻りの電車待ちの時間も合わせると、高崎に戻ってくるのは四時間後、帰宅は夕方になる。
多分、その間寝ているか、本でも読んでるだろうが、乗っている事自体は楽しめる気がしない。乗り鉄にはちょっとなれそうもない。
それならば走り去る姿を写真に収めようとすぐ次の新前橋で降りることに。
他には誰もいない。高崎で撮るよりこっちで撮るほうがいいのに。
煙と、蒸気を上げながら、走って来て、ホームを去って行く迫力のある写真を撮ることが出来て満足。
ちょっと待つと直通の高崎線が来るので、それに乗って上野まで。お昼すぎには帰宅出来た。
午後からは大掃除。ひたすら電車に乗り続けているよりは、有意義な時間を過ごせたのかも。
9/27（日）
SL釜飯号ポタ
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天気が好転したので、今回は自転車を持って。SLも一時間くらいなら楽しんで乗れる。
ゆるめのポタだが、休みの最終日としてはちょうどよかったかも。
翌28日はスーパームーン。
久しぶりの出勤で疲れたが、帰宅後、月が雲で霞んでいたお陰で面白い写真を撮ることができてよかった。
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