映画「幸せの教室」、最近買った雑誌

山口修一・山路達也「インクジェット時代がきた！　液晶テレビも骨も作れる驚異の技術」（光文社新書）読了。

プリンターでお馴染みのインクジェット技術ですが、その最新応用分野と今後の応用が期待される分野が紹介されています。

ファッション分野や３Dプロトタイピングに使用されているとは聞いていましたが、今や医療分野などへの応用も検討されているなど、この技術の持つポテンシャルの大きさの驚きました


トム・ハンクス監督・脚本・主演を務めた映画「幸せの教室」を鑑賞。

学歴を理由に突然リストラされたラリー・クラウン（ハンクス）は、再就職のためのスキルを身につけようと、短期大学（コミュニティ・カレッジ）に入学する。そこで教師としての情熱を失いつつある女性教師テイノー（ジュリア・ロバーツ）が担当するスピーチの授業を受けることにするが．．．

トム・ハンクスとジュリア・ロバーツという２大スターの競演が話題になっていますが、ストーリーもなかなかよく出来ていて、最後のラリーのスピーチの場面はちょっと感動的でした

これは割りとお勧めの映画です


たまにマイミクさんなどから「パン屋・カフェやイベントなどの情報はどこから仕入れているのですか？」という質問を頂きますが、結構雑誌から仕入れてくることが多いです（活字好きなので）

定期購読している以外に最近購入した雑誌の一例が写真の３誌です。

こういう雑誌で自分が贔屓にしていたり、知っていたりするお店が紹介されているとちょっと嬉しかったりします

気になるお店のページには付箋を付けておいて、後日機会を見つけては訪れることが多いです