昨晩は成り行きで「節酒」二日目!その代わりにやけくそでジュリア・ロバーツ主演・キャサリン・セタ=ジョーンズ助演の「ラブコメディ」を観てしまいました〜!
ラブコメなんて一番苦手なジャンルなんですが、何故こんなDVDを持っているのか?というと、やっぱり私の贔屓のクリストファー・ウォーケンが重要な役どころ(出番は少ないが)で出演してるからなのです。
ストーリーを話すとネタバレになってしまうので出来ないのですが、ウォーケンは個性的映画監督の役でいい味出してます。
ところで今、NHKの朝ドラ「カーネーション」の総集編最終回を見ているのですが、ファッションデザイナーの「コシノ三姉妹」ってこんなに美人揃いだったかしら?と鼻白むのでした。って言い過ぎかなあ。
テレビドラマだからしょうがないんだけど…。
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