確かにサウジの出来が悪く、課題を見つけるのが難しいゲームになったが
前半20分までに3得点し、早々に勝負を決した点は評価してもいいのではないでしょうか。
その3点とも、ゴール前にいたたった1人にパスが通り、フィニッシュまで行けて、非常に効率の良い得点の仕方で大満足でした。
4点目の前田のゴールも、伊野波のクロスがピンポイントに合い、スカッとしましたねぇ〜。
ドーハの悲劇以降、公式戦でこんなにも早く方を付けた試合があっただろうか。
相手のペースに合わせて、なかなか得点が奪えず、イライラさせられたイメージが染みついていたから、こういった楽勝も偶にはいいよね。
準々決勝カタール戦は、右サイドバックは伊野波でサウジ戦と同じメンバーを希望。
柏木は十分やってくれると思うが、伊野波はサイドバックが本職でないので、ガチンコ勝負だと通用するまで時間がかかるかもね。
本田はいないほうがいいかも・・・(笑)
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【日本代表】サウジに大勝も選手に慢心はなし。柏木、伊野波らが示した好材料と勢いの源
(スポルティーバ - 01月18日 18:04)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1472718&media_id=109
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