浅

華歩さんの舞台も終わり、新宿のマックで待機＆月人さんとの合流。
新宿で呑み会。大学でのサークルの呑みを越えたのは初めてです。
なんとか、意識を保てる状態で千金さんに拾われ、
山梨のヤマダ電機到着！
あっ、途中のＰＡで短冊があったので、
皆で書いてきました！(写真参照)
山梨近ぇ〜！
尚、車内での俺は、酔いによりテンションアゲアゲでやかましかったですm(__)m
ヤマダ電機に駐車して午前８時からのラジオをみんなして試聴♪
超ざっくり拾うと、自己紹介はこんな感じで、

あ「(忘れてしまいましたm(__)m)」
詩「武田信玄のように強くなりたい…」
彩「昨日、ほうとうを食べられなかったので、今日は食べたい…」
カ「山梨は地元から近い…」
れ「昨日、舞鶴城を訪れ、自分達も鶴が舞うような踊りをしたい…」

放送中にあったＭＣとのクイズ対決の問題はこんな感じ。

あ「『ギザカワユス』『カワユス』『ギガントカワユス』、一番可愛いのはどれでしょう？」
詩「『しまらー』とは何のことでしょう？」
彩「このくしゅくしゅっとなったゴムは何でしょう？」
カ「『とりま』とは何の略でしょう？」
れ「『ＮＨＫ』とは何の略でしょう？」

れにっきの問題に車内にいた一同は
「日本ひきこもり協会！」と解答ｗ

３０分の放送も聞き終わり、後は開店まで車内待機。
(チケ取りはまた別の話と言うことで)
そろそろ開店と言うところ、ドアの前のふるやさんに挨拶

シ「お疲れさまです〜」
古「お疲れさまです」
シ「眠そうですけど、大丈夫ですか？」
古「こういう顔なんです。大丈夫です。」

「こういう顔なんです」、俺も良く使いますｗ
んで、待ってる間、スタッフさんの準備を見学。
ふるやさんは働き者だなぁ。
新入りさんの名刺入れがファミコンのコントローラだった！？
良いなぁ、それ！いくらだろう！？
その前に名前が知りたい！

セトリ

「くちびる」ｗ
「抱きしめてジェラシー」ｗｗ
「恋するオトメゴコロ」ｗｗｗ
「かえして！ニーソックス(途中)」ｗｗｗｗ

リハ

「MILKY WAY」
「あの空へ向かって(口パク)」

１部
「Hello...goodbye」
「だいすき！！」
「Dream wave」
ＭＣ
「ももいろパンチ」
「気分はSupergirl!」

２部
「MILKY WAY」
「ラフスタイル」
「気分はSupergirl!」
ＭＣ
「ももいろパンチ」
アンコール
「ももいろパンチ」

３部
「だいすき！！」
「気分はSupergirl!」
「未来へススメ！」
ＭＣ
「ももいろパンチ」
「あの空へ向かって」
アンコール
「ももいろパンチ」




リハをやるがステージを斜めに区切っていることで、若干、センターが分かりにくくなっていて、
普段よりも念入りに話し合い、チェックする。
リハも終わり、

川「興味本位で聞くんですけど、誰と誰がユニット組んだら最強とかありますか？」
シ「あーりんとすみれ！(即答)」
月「それは君の推し２人だ！」
他「ガヤガヤ」
川「そう考えると、すみれって人気あるんですね。」




１部開始。
冒頭、あーりん、あかりんが登場し、セット！
曲が掛かったと思ったら、しおりん、百田さんも登場し、ももたまいで
「ドキッ！こういうのが恋なの？」を歌い始める。
１人、れにっきだけが残されたが、

れ「人の曲歌わないの！！」
と叱りながら、曲を中断させるが、
「人のこと言えないじゃん！」と揚げ足を取られるｗ
自己紹介

あ「昨日のお昼から健康食品を食べ始め、◯◯・リポビタンファイン・野菜ジュース・トマトジュースを飲みました…」
詩「今日、寝坊して泣いちゃった…」
彩「(忘れてしまいましたm(__)m)」
カ「今日の朝、詩織と一緒にえくぼに水が貯まるか実験したら本当に水が貯まった」
れ「今日の朝、山梨で初日の出を見ました…」
詩「えっ！？どういうこと？」
れ「ビルとビルの間からオレンジの〜」
詩「それって普通の日の出じゃない？」
れ「違うの。山梨に来て、初めて日の出を見たの。」
詩「あ〜、初・日の出ねぇ〜」
１部は全体を通して、丁度誰かの間で０ズレがない(苦笑
辛うじて、れにっきが寄りでも全部レスは渡辺さん行き〜
視線だけはちらっと来るんだけどね〜。

１部の握手会は千金さんのアカウントで代わりに行かせてもらう。

シ「大の大人を困らせないで下さい(苦笑(手紙を渡しながら)」
れ「えっ！？」
シ「手紙に『困ってる顔が好き』って書いてあたっじゃん」
れ「あ〜、だって困ってる顔、可愛いんだもんｗ、ねぇ(百田さんに同意を求める)」
シ「年下に可愛いとか言われた〜ｗ」
カ「だっていっつも目の前にいるんだもん！」
シ「だって、だってねぇ。(苦笑(あーりんの方をちらりとみる)ももパンの時、…」
カ「いつも、あーりんの前にいるんだもん！」
シ「いや、だってさぁ。(あーりんの方を見る)いたいじゃん。」
彩「(何も言わず、微笑むのみ)」

シ「髪の毛って、いつから伸ばしてるの？」
彩「小さい頃からです。」
シ「じゃぁ、短い時代がないんだぁ」
彩「はい！」
シ「暑いのに大変だよね。」

シ「何か怖い夢でも見たの？」
詩「ただ寝坊しちゃったんです〜ｗ」
シ「ただの寝坊でｗ」

しおりんが終わり、隣の人があーりんに話し終わった瞬間

シ「あっ、手紙渡し忘れてた(苦笑」

けど杉田さんがあかりん終わってないから
動けないまま待機。

シ「あかりんが天パーだったなんて、初耳だよ！！」
あ「えっ！？そうですか！？」
シ「うん。ブログで初めて知ったよ〜」
あ「プロフィールにはコテで巻いて〜って書いてありますよ。」
シ「ホントに！？あっ、期末テストいつか分かる？」
あ「９月です！」
シ「９月なの！？」
あ「２学期制なんです。」
シ「あっ、分かった〜」

席に戻り、

シ「百田さん、期末いつ？」
カ「……(考え始める)」
シ「思い出せないなら良いや！」

この後、まとめの言葉とかもあるので
考えて、言葉が疎かになるのを恐れ、
即、思い出すのを中断させる。
でも、必要な情報なので、去り際に

シ「百田さん、２部までに期末の日、思い出しといてー」

とだけ言い残す。




１部と２部の間
ババ抜きでひたすら負ける。
んで、天井へ飛んでしまった風船を見ては跳ねて、風船達を救出！
跳ねたがりなんです、自分。
流石に、吹き抜けは無理ですってｗ




２部
１曲目センター側から千・杉・月・灰・渡にチェンジ！
曲の途中であかりんコール・あーりんコールを言っただけなのに
しおりんが抑えられない程、笑われる。何故？
２曲目、灰・杉・月・千・渡にチェンジ！

んで、自己紹介

あ「エレベーターの天井に手が届きました！」
詩「えっ、本当に？」
あ「天井に手が届いたんだってば〜…」

詩「眼鏡かけたスタッフに芋虫を投げられて、足を挫いて泣いちゃった…」

彩「さっき、歌ってる途中髪の毛食べちゃいました…」

カ「さっき、しおりんの振りを間違えたのを見て笑っちゃいましたｗ」

れ「金縛りにならなくなりました…」

キーンコーン♪カーンコーン♪

彩「今日は眼鏡です〜。紫で合ってるでしょ♪今日は『武田信玄と風林火山』について教えちゃいます。風林火山は『疾きごと風の如く、〜、〜、動かざること山の如し』と言うことです。」
も「え〜？どういう意味？」
彩「皆は『風林火山』知ってるかな？(子供スペースにいる子供たちに聞いてみる)分からない？帰ったらお母さんに聞いてみてね。」
詩「『ふうりんかざん』ってどう書くの？」
皆「え〜？」
彩「風に林に火に山だよ。他に武田信玄の言葉には『人は城なり、人は石垣なり、人は堀なり、恩は味方、なり仇は敵なり。』と言う言葉があります。」
も「どういう意味なの？」
彩「武田信玄は決して城を作らなかったんです。戦いで大切なのは人で、敵となるのは仇と考えていたんです。」
皆「おぉ〜！」

４曲目に入る前の「ももいろパンチ」の宣伝にて

れ「『ももいろパンチ』はアニメみたいな曲で例えるなら、平日の渡しのようなものです！」
皆「？？？」
れ「次の週末が楽しみな気持ちです！」

いざ、「ももいろパンチ」へ。ここで杉・灰・月・千・渡の並び。
「ももいろパンチ」が終わった後、れにっきだけ前にしゃがみこみ
他の皆は整列の状態。

れ「！！！！？」
カ「えっ、どうしたの！？」
れ「分かんない！何かに取り憑かれた！」

そんなこんなでじゃんけん大会。

カ「あーりん山梨トークして！」
彩「山梨のほうとう。まだ食べてないんだけど、このほうとうは武田信玄も戦いの中、食べていたらしいよ。」
も「へぇ〜」

しおりんが消ゴムを配り終えて、ひょっこり横にいることに
あかりんがめっちゃ驚いていた。

彩「後、北口？南口かぁ。武田信玄の大きな像があります。」
あ「ももクロもさぁ。大きな像、建ててもらおうよ！」

んで、握手会。俺は後ろから見てるだけ。
時たま、ＢＧＭの「ももいろパンチ」の振りをももクロに向けてやってみたり。
握手会が終わりそうな頃。

シ「百田さん、期末の日にち、思い出した？」
カ「６月…」
シ「えっ！？６月！！？」
カ「今、何月だっけ？(しおりんに聞いてみる)」
シ「じゃぁ、３部の時にまた聞くから〜」

で２部は終わりだと思っていた。そしたら…

れ「さっき、私に取り憑いた人の正体が分かりました！武田信玄です！それでね、『もう一回、ももいろパンチを歌いなさいって言ってたよ』」
カ「え〜、嘘だ〜」
れ「嘘じゃないもん！」

会場の観客からの同意も伺い、全員“命”での「ももいろパンチ」
最後のサビで全員ハングアップするところを
しおりんだけいつも通り、普通の振りをしてしまったことを
皆から「可愛い〜」と責められ(？)、
危うく泣きそうになるが、堪える。
「強くなったねぇ」と誉められると
「だって武田信玄みたいに強くなるんだもん！」と意思は固いようだ。




２部から３部の間は、特に何も。
車内で必死になってレポを書き書きφ(..)




つづく！