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2007年10月24日01:56

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ラテンのお国。

電話回線契約の終了申請に行って来た。

以前、それに関する日記を書いたのだけれど、、
最終月分は支払いが実行不能。
これは私の落ち度ではなく、電話会社(PT)の方の落ち度。

でもって、3ヶ月ほど前に確認した「終了処理の手続き」は
終了日の15〜30日前に申請せよ。

でもって、2週間ほど前に行きました。
そしたら、窓口の人間が、15日以降に来ないと月末まで電話は
使えないよ。。。
って、終了日の15日以内だという説明。

でもって、今日も行きましたよ。
今日なら残り日数、10日間。
まったく問題ないはずでした。。。

で、、、こんどの窓口の人は、
終了申請をしてから実際に契約が解除されるのは2〜10日の
タイムラグがあって、それは窓口の私にはわからない。
だから、月末最後まで使いたいなら、29日に申請してくれ。。

はい〜〜〜??
意味が分かりません。
意味が分からないにも程があります。

で、クレームしまくりました。
もうここに来るのは、3回目だ!
しかも毎回説明が違う!!
ともかく30日までは使いたい!!
でもって、どうでもいいから、たった今処理してくれ!!
でもって、その契約解除がされずに延々と請求されるのだけは
絶対にカンベンしてくれ!!
注)最終的には払えないんですけどね。。。
 だって、請求書の国外送付はやらないし、請求書が発行されるまで
 支払いはできないって言い張るくせに、請求書の発行は、次月の
 20日前後で、それ以前には発行できない!とのたまう。
 そんなの払えないジャン。って言ったら、知らないって顔をする。

でもって、とりあえず、契約解除の申請はしてきました。
でもって、私の言い分はすべて受け付けていただきました。

なんていうような事は、事件のうちに入らない位日常なのが
ラテンのお国。
はっきり言って、スペインもまったく負けてません。
というか、場合によってはもっとムカつかされます。

こんな国ですが、、、
日本の皆さん、スペインは良い国ですぜ。(笑
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