(。´Д⊂)たはぁ。正夢かもな。
(ここからは夢ね→)近所のお知り合いの方「四十九日は食事だけ、お坊さん呼ばないでやろうと思って。」
「私でよければお経あげましょうか。こんな格好では駄目だからあと10分待っていて下さい。すぐ着替えてきます。」
…ところが、
着方が上手くいかない。
肌襦袢の上に法衣を着てしまい、法衣を脱いで白衣を着たら着物帯がない。
マリさん帯かして!
帯どれがそうなの?
帯しめて絡子着けたら法衣着るのを忘れ、法衣を着たら絡子がない。
周りは引っ張り出した洋服や衣類の山ヤマやま
。
何かを探せば何かが無い。
時間は10分をとうに過ぎて、きっと親戚じゅうが待っているに違いない。
丸ジさん(父親のアダ名)車に乗せてってと泣きつく(生前いつも泣きついてた)。
やっと絡子を着けたら竹林(飼い犬)が咬み切ってしまってあって絡子に大穴が。
まぁ、あとで繕えばいいか…
。
…と、言うところで目が覚めた。
たしかに、いつも作務衣に和袈裟で走り回っていれば、法衣を着る機会なんてなかなか無いかもな。
…と、言うことで明日から津軽川倉にご法要に行ってきます。
やっぱり持参は和袈裟です
。
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